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23年7月の主要石油化学製品生産 18品目減少
2023年9月7日 15時
石油化学工業協会がまとめた7月の主要石油化学製品の生産実績によると、18品目が
23年7月のゴム板生産・出荷 生産量は1233t
2023年9月7日 14時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた7月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1233t、出荷量は1225tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が553t、合成系ゴム板が
23年7月の発泡スチレンシート出荷 合計は8160t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、7月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8160tで前年同月比2・6%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3960tで同2・5%減、弁当容器などの一般反は1920tで同5・5%増となった。 ラミネート素……
23年7月のMMA出荷 モノマー出荷は1万3988t
石油化学工業協会がまとめた7月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万3988tとなった。 内訳は、国内向けが6996t、輸出が6992tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年7月の可塑剤出荷 フタル酸系は4.2%増
可塑剤工業会がまとめた7月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万4803tで前年同月比4.2%増となった。内需が1万4575tで同6.9%増、輸出が228tで同60.1%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年7月のPVC・VCM出荷 PVCは2・1%増、VCMは6・3%減
2023年9月7日 13時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、7月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は13万227tで前年同月比2・1%増となった。国内出荷は7万6003tで同6・9%減、輸出は5万4224tで同18・2%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万2715tで同6・3%減、国内出荷は13万2550tで……
23年7月のホースアセンブリ 合計金額は6・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた7月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億5900万円で前年同月比6・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は44億2400万円で同7・0%増、自動車用ゴムホース販売は
クラレ人事 (9月1日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (9月1日付) ▽Plantic Technologies出向(ビニルア
三井化学人事 (10月1日付、10月2日付)
◇三井化学 〈部長・副部長レベルの異動〉 (10月1日付) ▽コーポレートコミュニケーション部長(コーポレートコミュニケーション部副部長兼同部IR-GL)高玉義紀 ▽総務・法務部秘書室長(コーポレートコミュニケーション部長)井上純一 (10月2日付) ▽エム・エーライフマテリアルズ社長(ライフ&ヘルスケア……
住友理工人事 (9月1日付)
◇住友理工 〈人事
日本ゼオン人事 (9月1日付)
◇日本ゼオン 〈一般人事(部長以上)〉 (
23年6月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
2023年9月7日 12時
石油化学工業協会がまとめた6月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万2474tで前年同月比2・8%増となった。 輸入は
23年6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は191億円
2023年9月7日 11時
日本プラスチック機械工業会がまとめた6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は845台、輸出金額の合計は191億3419万5000円だった。その内、射出成形機は101億8953万6000円となった。 一方、輸入台数の合計は122台、輸入金額の合計は
23年6月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、6月のプラスチック金型の生産は2994組で前年同月比31・3%増、金額は100億3800万円で同13・8%減となった。 ゴム金型の生産は831組で同
環境対応型トナーバインダー開発 三洋化成が使用済PET樹脂で
2023年9月6日 17時
三洋化成工業は9月4日、使用済のPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を利用した環境対応型トナーバインダーを開発したと発表した。 レーザープリンターや複写機に使うトナーは、構成成分の約8~9割をトナーバインダーが占めている。 トナーバインダーは、トナーの紙への定着性の付与だけでなく、帯電性、……
ブリヂストンがタイヤ供給継続 全日本ロードレース選手権やST600
ブリヂストンは9月1日、日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)主催の全日本ロードレース選手権及び地方選手権のST600クラス(ST600)におけるワンメイクでのタイヤ供給を2026年シーズンまで継続することを決定したと発表した。 全日本ロードレース選手権は、国内最高峰のオートバイ・ロードレ……
日本ゼオン、米国子会社で設計開始 LIB電池用バインダー設備
日本ゼオンは9月1日、子会社である ZeonChemicalsの米国テキサス州にあるテキサス工場で米国初の地産地消をコンセプトにしたリチウムイオン電池用バインダー生産設備(2026年稼働予定)の詳細設計を開始したと発表した。 同工場における水素化ニトリルゴム(HNBR)の量産設備と併せ、グローバ……
オカモトがリニューアル 土に還せるカイロのパッケージ
オカモトは9月1日、「貼らないカイロ 快温くんプラス 土に還せるカイロ」の外袋のパッケージを紙へリニューアルし、同日より発売開始すると発表した。 商品特長は、使用後、カイロの中身を土に混ぜて還すことが可能で、カイロ業界で初めて紙パッケージを使用しており、バイオマスインキを使用した水性フレキソ印刷……
古河電気工業が開発 リサイクル樹脂製ケーブルトラフ
古河電気工業は9月4日、産業廃材の木粉を素材として有効活用したリサイクル樹脂製ケーブルトラフ「木粉複合景観色 グリーントラフ」を開発し、鳥取県米子市の米子城跡の園路整備に先行導入したことを発表した。 同社グループは「古河電工グループ環境ビジョン2050」を策定し、脱炭素および水・資源循環型社会……
ミシュラン、オフィシャルパートナー決定 映画「グランツーリスモ」
ミシュランは9月4日、ソニー・ピクチャーズ配給の映画「グランツーリスモ」のオフィシャルタイヤパートナーに決定したことを発表した。 ソニー・ピクチャーズ配給の映画「グランツーリスモ」はすべてのモータースポーツとクルマのファンに向け、9月15日(金)より全国の映画館で公開される。映画「グランツーリス……
UBE、大阪研究開発センター 研究開発棟新設を決定
UBEは9月4日、中期経営計画においてスペシャリティ事業と位置づけ成長を期すコンポジット事業の研究開発機能をさらに充実させるため、堺工場(大阪府堺市)内の大阪研究開発センターに「スペシャリティマテリアルアプリケーション棟(仮称)」を新設し、2025年4月から運営開始することを決定したことを発表し……
環境省リサイクル事業に採択 三井化学、ベッドマットレス取組みで
三井化学は9月4日、同社とパラマウントベッド、リバーによるベッドマットレスに含まれるポリウレタンのケミカルリサイクルに向けた取り組みについて、環境省が公募している「令和5年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業」のうち、「プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業」に採択された……
ランクセス、岩手・都内小学生対象 地球環境・エコ実験教室開催
ランクセスは9月4日、子どもたちに楽しみながら地球環境や科学の知識を学んでもらう「地球環境・エコ実験教室」を、今年8月、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと共に開催したことを発表した。今年は、岩手県山田町及び東京都内の子どもたちを対象に計2回のプログラムを実施した。同社とセーブ・ザ・チ……
関西ゴム技術研修所、入学式開く 31人が9か月間ゴム技術学ぶ
2023年9月6日 16時
関西ゴム技術研修所(駒水謙二所長)は9月1日、化学物質評価研究機構(CERI)の大阪事業所で第62回入学式を開催した。研修生31人が9ヵ月間にわたり、ゴムの技術を学ぶ。冒頭、駒水所長は
週刊ゴム株ランキング 櫻護謨首位、9月30日に株式分割実施(8/28~9/1)
2023年9月6日 14時
8月28日~9月1日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で24社が上昇、1社が横ばい、4社が下落した。9月1日のゴム平均は、前週末比75円72銭高の2081円50銭と続伸した。株価上昇率ランキングでは、1位が櫻護謨で同19・00%高、2位がタイガースポリマーの同8・08%高、3……
広島化成、瑞穂工場を新設 加工製品事業の受注拡大狙う
2023年9月6日 9時
広島化成(広島県福山市、宮地幹治社長)はこのほど2022年10月より建設を進めていた瑞穂工場(岐阜県瑞穂市牛牧553番地)が完成し、2023年7月25日に竣工式を執り行ったと発表した。 同社の加工製品事業は、関連会社広化東海プラスチック㈱本社工場(岐阜県養老郡養老町)および外部協力会社で製造を行っ……
帝人、GHC社株式を譲渡 複合成形材子会社をTIP社に
2023年9月5日 13時
帝人は9月1日、複合成形材料の設計、加工技術開発、試作を手掛ける持分法適用会社であるジーエイチクラフト(GHC社)の同社所有株式全てをTIPcomposite(ティーアイピーコンポジット)(TIP社)に譲渡することを決定し、本日付でTIP社との間で株式譲渡契約を締結したと発表した。 同社は、ダ……
ISCC PLUS認証取得 三菱ケミカルグループ
三菱ケミカルグループは9月1日、持続可能な製品の国際的な認証制度のひとつである ISCC(International Sustainability and Carbon Certification、国際持続可能性カーボン認証)PLUS 認証を、二軸延伸ポリスチレンシート(OPS)「サントクリア」、……
ミドリ安全が発売 保護力強化した耐切創性作業用手袋
ミドリ安全は9月1日、新素材「METALQ」を使用した耐切創性作業用手袋「カットガードMETALQ」シリーズに、新たに保護力を強化した「カットガード210MQ 4分の3コーティング」を追加し、2023年9月1日より販売を開始したと発表した。 「カットガードMETALQ」シリーズは、高強度と高耐……
新エチレン輸送船「霞陽」竣工 東ソー物流、安全・安定輸送継続
2023年9月5日 12時
東ソーは9月1日、同社グループの東ソー物流が、新エチレン輸送船「(かよう)」を2023年8月17日に竣工したと発表した。 エチレンは、極めて可燃性、引火性が高く、十分な安全対策を実施する必要がある。 同船は、既存船舶の老朽化を受け、安全・安定輸送を継続する目的で更新したものとなる。 同船は、ガ……
横浜ゴム、まごころ基金 アメリカ・ハワイ火災に寄付
横浜ゴムは9月1日、同社、および同社従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、「2023年アメリカ・ハワイ火災」の被災地に日本赤十字社を通じて、同社から50万円、「YOKOHAMAまごころ基金」から50万円、合わせて100万円の義援金を寄付すると発表した。 同社は、この度の「20……
ショーワグローブが新発売 裏起毛付き防寒作業用手袋
ショーワグローブは9月1日、裏起毛付きであたたかい「防寒ライトグリップ」を9月より発売することを発表した。 建設・工事現場、引越・運搬作業、DIY、ガーデニングなど幅広く使用されている作業用手袋「ライトグリップ」。軽やかなフィット感と高いグリップ力が好評であり、今回その「ライトグリップ」にあた……
ショーワグローブが新発売 新しい耐切創手袋シリーズ
ショーワグローブは9月1日、新たに耐切創手袋シリーズを9月より発売することを発表した。 新しい耐切創手袋シリーズ「ワイヤーテックス」は、耐切創レベルEという高い耐切創強度がありながらもゴワつきが少なく、手になじむやわらかさで優れた作業性を発揮する。繊維部分には、ステンレスワイヤー糸と高強度ポリ……
ショーワグローブ、4商品新発売 プロユーザー向け作業用手袋
ショーワグローブは9月1日、マイクロファイバーを採用した、プロユーザー向け作業用手袋「マイクログリップシリーズ」4商品を9月より発売することを発表した。 2015年に発売した作業用手袋「マイクログリップ」は、マイクロファイバーを採用することにより、指先までぴったりフィットし細かな部品の取り扱い……
ショーワグローブが新発売 静電気対策用手袋2商品
ショーワグローブは9月1日、静電気対策用手袋2商品を9月より発売することを発表した。 自動車産業においては、次世代自動車へのシフトから電子部品を扱う機会が増え、静電気対策へのニーズが高まっている。帯電した作業者がデバイスに触れることで静電気放電し、回路のショートや電子部品のESD破壊を引き起こ……
ダンロップホームプロダクツ 手袋パッケージにCFPを表示
2023年9月5日 11時
住友ゴムは同社グループの家庭・介護・医療用品の販売会社であるダンロップホームプロダクツは、自然由来の天然ゴム製家庭用ゴム手袋「樹から生まれた手袋」シリーズのパッケージにカーボンフットプリント(CFP)を表示して10月1日から発売する。 CFPとは、商品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルに……
デンカが研究・開発製品を紹介 卵殻含有プラなどで社会課題に貢献
デンカは8月25日、社会課題の解決に取り組むデンカの研究・開発製品についての説明会をデンカイノベーションセンター(東京都町田市)で開催した。 説明会では研究開発製品である低誘電有機絶縁材料、医療シュミレーター、バイオスティミュラント、フレキシブル熱電変換モジュール、殻含有プラスチックなどの製品説……
【夏季トップインタビュー】バンドー化学 植野富夫社長
2023年9月5日 10時
■ 夏季トップインタビュー 組織能力の進化を目指す バンドー化学 植野富夫社長 2023年度から2030年度までの新中長期経営計画「Creating New Value for the Future(CV)」をスタートさせたバンドー化学。新中長計の骨子や新規事業の状況などについて植野富夫社長に話を聞い……
ブリヂストンがENLITEN搭載タイヤ ソーラーカーレースに初投入
2023年9月5日 9時
ブリヂストンはオーストラリアで開催される「ブリヂストン ワールドソーラー チャレンジ 2023」に先立ち、最もサステナブルなEVであるソーラーカーの最新技術と未来を語るイベント「ブリヂストンソーラーカーサミット2023」を開催した。 ブリヂストンがタイトルスポンサーを務める「ブリヂストン ワー……
生産は7・9%増 1~6月のプラスチック製品
2023年9月4日 17時
経済産業省はこのほど1~6月のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、1~6月のプラスチック製品の生産量は48万3776tで前年比7・9%増となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は18万8874tで同2・2%増となった。このうち、フィルム合計の生産……
23年6月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は47万3910t
経済産業省がまとめた6月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万6521tで前年比6.3%減、出荷数量が47万3910tで同5・7%減、出荷金額が3987億7192万3000円で同4・4%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が18万8874tで同10.7%減、出荷数量が18万9880tで同9・8%……
横浜ゴムが4年ぶり技能コンテスト タイヤ交換・点検の正確さ競う
横浜ゴムは8月25~26日、静岡県沼津市のキラメッセぬまづでトラック・バス用タイヤの交換作業の技術力や接客能力を競い合う第6回サービス技能全国大会を開催した。 この大会は、「安心・安全・正確・効率良く」をグループ全体に定着させ、高度なサービス技能を提供し続けることを目的としている。今回は4年ぶりの……
23年7月のABS樹脂総出荷 総出荷は4%増
2023年9月4日 16時
日本ABS樹脂工業会がまとめた7月のABS樹脂の総出荷は、2万2535tで前年同月比4%増となった。 国内用は1万6791tで7%増、輸出用は5744tで同3%減だった。 内訳は、耐候用が5293tで同7%増、車両用が7572tで19%増、
ゴム相場マンスリー(23年7月) 先限は199・9円で大引け
7月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は199・8円で始まり、25日には一時月間最高値となる203・3円
エボニックジャパンの伊勢原工場 連続無災害記録35年達成
2023年9月4日 14時
エボニックジャパンは9月1日、同社の伊勢原工場が、8月31日付で連続無災害記録35年を達成したと発表した。 伊勢原工場は、エポキシ樹脂用硬化剤およびポリウレタン添加剤等の高機能材料の生産拠点として生産技術を長年育んできた。環境・安全衛生・品質(ESHQ)を意識した活動を主軸に日々の生産活動を実施し……
島津製作所がMAP-100発売 マイクロプラスチック自動前処理装置
島津製作所は8月31日、同日にマイクロプラスチック自動前処理装置「MAP-100」を発売すると発表した。 同製品は海や河川、湖沼など環境水中のマイクロプラスチックの抽出・回収工程を自動化した世界初の専用前処理装置。 機器によるマイクロプラスチック分析の前には、夾雑物や表面に付着する物質を除去する工……
レゾナックにIPEF視察団 ケミカルリサイクル事業
レゾナックは8月31日、インド太平洋経済枠組み(IPEF)に加盟する14ヵ国45名の視察団を、神奈川県川崎市の同社川崎事業所の「プラスチックケミカルリサイクル事業」(KPR)で受け入れたと発表した。 KPRは、使用済みプラスチックを水素やアンモニアなどの化学品原料にリサイクルしており、使用済みプラス……
レゾナックがクリーニングシート開発 冷蔵不要の半導体モールド
レゾナックは9月1日、常温で保管可能な、半導体パッケージのモールド金型を洗浄するクリーニングシートを開発したと発表した。(特許出願済み) 近年、AIや自動運転など様々な分野で使用される半導体は、通常、ICチップや内部配線を一括でモールド封止した半導体パッケージと呼ばれる形態で使用される。 半導……
横浜ゴム、統合報告書を公開 経営戦略と事業活動を報告
横浜ゴムは8月31日、経営戦略と事業活動の全体像を包括的に報告する「統合報告書2023」を同日に発行し、同社のサステナビリティサイトで公開したと発表した。 同社グループは2021年度から2023年度までの中期経営計画「YX2023」のもと、事業戦略とESGを一体的に推進するサステナビリティ経営に……
23年6月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万5572t
経済産業省がまとめた6月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万5572tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万2938tで全体の
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年11月21日
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分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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