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安全衛生活動で情報交換推進 ゴム連合、第19期定期大会
2023年9月8日 18時
日本ゴム産業労働組合連合(ゴム連合)は9月7~8日、愛知県名古屋市「名古屋クラウンホテル」並びにオンラインで、第19期2023年定期大会を開催した。 第19期の主な運動方針は、雇用といのちを守るとりくみでは、ポストコロナにおいて有益な情報の提供や相談対応を行うとともに、必要に応じて支援を行うことで……
23年7月のカーボンブラック 出荷量は2・1%減
2023年9月8日 12時
カーボンブラック協会がまとめた7月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万8964tで前年同月比2・1%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6736tで同1・9%減、非ゴム用その他が2228tで同6・3%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万6209tで同1・8%減、一般ゴム向……
23年7月の自動車タイヤ 国内生産は5・1%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた7月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1109万2000本で前年同月比5・1%減、国内出荷は752万5000本で同10・6%減、輸出出荷は333万8000本で同8・6%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が86万4……
23年7月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比25・0%減
2023年9月8日 11時
日本プラスチック板協会がまとめた7月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が859tで前年同月比25・0%減、波板が248tで同30・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
23年7月のPOフィルム出荷状況 合計は5・1%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、7月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万4279tで前年同月比5・1%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4187tで同5・1%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9834tで同
23年7月のゴムベルト生産実績 生産量は1・0%増
日本ベルト工業会がまとめた7月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1698tで前年同月比1・0%増となった。うち内需が1210tで同9・0%増、輸出が488tで同15・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは825tで同6・0%増となった。内訳は、内需が同27・0%増、輸出が同15……
国内出荷は3・3%増 23年上半期の自動車タイヤ
2023年9月7日 21時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた1~6月の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産は6561万2000本で前年同期比0・8%減となった。前年上半期(22年1~6月)は同3・1%減でマイナス幅は減少したが、2年連続で前年を下回った。 月別の生産推移は1月は前年同月比2・……
23年7月のPS生産出荷状況 出荷は4万9846tで8・0%減
2023年9月7日 16時
日本スチレン工業会のまとめによると、7月のポリスチレン(PS)生産は4万3542tで前年同月比22・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万9846tで前年同月比8・0%減となった。うち、国内出荷は4万6402tで同8・0%減となった。 用途別では、包装用は2万2170tで同10・0%減。雑貨・産……
23年7月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比20・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の7月の生産は11万3645tで前年同月比20・0%減、出荷合計は11万5995tで同9・0%減となった。このうち、国内出荷は8万5991tで同20・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万411tで同21・0%減となっ……
東洋紡、ポリエステル系合成紙 エコプロアワード優秀賞受賞
2023年9月7日 15時
東洋紡は9月6日、同社が開発したポリエステル系合成紙「カミシャインNEO TM」を活用した、ラベル台紙の水平リサイクルに関する取り組み「資源循環プロジェクト」が、「第6回エコプロアワード」(SuMPO)の優秀賞に選出されたことを発表した。 本プロジェクトは、2022年より、同社が日榮新化、シオ……
ブリヂストンが生産財ソリューション事業強化 エンジニアコンテスト・技能グランプリ開催
ブリヂストンは9月6日、同社のグループ会社であるブリヂストンタイヤソリューションジャパンが、輸送事業者へのソリューション提案力を競う競技会「第1回ソリューションエンジニアコンテスト全国大会」、ならびにトラック・バス用タイヤ販売店がタイヤメンテナンスの技能を競う競技会「第13回技能グランプリ全国大会……
住友ゴム、ダンロップタイヤ装着車両 全階級シリーズチャンピオン獲得
住友ゴム工業は9月5日、米国・クローフォーズビルで8月26日に最終戦を迎えた全米選手権のひとつ「2023 AMAプロモトクロス」で、ダンロップブランドのタイヤを供給するライダーが、全ての階級(「450クラス」「250クラス」)でシリーズチャンピオンを獲得し、14年連続で全階級を制覇したことを発表した……
横浜ゴム、EV専用タイヤ 太陽光発電システムで生産開始
横浜ゴムは9月6日、新城南工場(愛知県新城市)において8月に正式稼働した自社太陽光発電システムによる電力や、4月から導入している再生可能エネルギー由来の電力(再エネ電力)を使用し、プレミアムEV専用のウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「アドバン・スポーツEV」やその他のハイパフォーマンスタイ……
23年7月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万6423t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、7月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万6423tで前年同月比10%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万4111tで同16%増、一般用が9454tで同5%増となった。 ポバールの出荷は1万4062tで同9%減、ビニロン用が5434tで同
プライムポリマー、10月納入分から ポリエチレン・ポリプロピレン値上げ
プライムポリマーは9月5日、はポリエチレン・ポリプロピレンについて、価格改定を実施すると発表した。 対象製品は、同社ポリエチレン(HDPE、LLDPE)、同社ポリプロピレン(PP)で、価格改定幅は、現行価格対比1kg当たりプラス15円以上、実施時期は、2023年10 月1日納入分よりとなる。 OP……
東ソーが認定制度開始 社会課題ソリューション
東ソーは9月5日、社会課題の解決に貢献する同社グループの製品・技術・サービスを「社会課題ソリューション」として認定する制度を開始したと発表した。 同社グループは、「私たちの東ソーは、化学の革新を通して、幸せを実現し、社会に貢献する」という企業理念のもと、SDGsを重要な指針として捉え、「社会に……
住友ゴムらが同時観察に成功 カーボン微粒子と高分子の動き
住友ゴム工業、東京大学、茨城大学、産業技術総合研究所、科学技術振興機構(JST)は9月5日、欧州X線自由電子レーザーを用いて、世界最高速度890ナノ秒の時間分解能で、タイヤゴム中のカーボン微粒子と高分子(ポリブタジエン)の動きの同時観察に成功したと発表した。 微粒子と高分子の複合材料について、……
三井化学が供給開始 自動倉庫「ラピュタ ASRS」
三井化学は9月5日、ラピュタロボティクスが新たに発売を開始する自動倉庫「ラピュタ ASRS」の構造部分の製造を担当し、供給を開始すると発表した。 自動倉庫「ラピュタASRS」は、シンプルな構造をデザインすることで、特殊な工具やネジを必要とせず、ブロック工法で現場施工にて倉庫の組み上げを可能として……
TBM、タイ企業のスーパーで ライメックス、買い物かごに採用
TBMは8月24日、タイのコングロマリットである Berli Jucker Public Company Limited(BJC)が運営するスーパーマーケットグループ「BIG C」に石灰石を主原料とする 「LIMEX Pellet(ライメックスペレット)」を使用した買い物カゴが採用されたと発表した。……
23年7月のPPフィルム出荷 OPPは11・2%減、CPPは9・5%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、7月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万6461tで前年同月比11・2%減となった。国内出荷は1万6294tで10・7%減となった。内訳は、食品用が1万3070tで同10・1%減、繊維・雑貨用が2119tで同13・4%減、工業用・その他が1105……
23年7月の主要石油化学製品生産 18品目減少
石油化学工業協会がまとめた7月の主要石油化学製品の生産実績によると、18品目が
23年7月のゴム板生産・出荷 生産量は1233t
2023年9月7日 14時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた7月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1233t、出荷量は1225tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が553t、合成系ゴム板が
23年7月の発泡スチレンシート出荷 合計は8160t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、7月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8160tで前年同月比2・6%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3960tで同2・5%減、弁当容器などの一般反は1920tで同5・5%増となった。 ラミネート素……
23年7月のMMA出荷 モノマー出荷は1万3988t
石油化学工業協会がまとめた7月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万3988tとなった。 内訳は、国内向けが6996t、輸出が6992tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年7月の可塑剤出荷 フタル酸系は4.2%増
可塑剤工業会がまとめた7月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万4803tで前年同月比4.2%増となった。内需が1万4575tで同6.9%増、輸出が228tで同60.1%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年7月のPVC・VCM出荷 PVCは2・1%増、VCMは6・3%減
2023年9月7日 13時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、7月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は13万227tで前年同月比2・1%増となった。国内出荷は7万6003tで同6・9%減、輸出は5万4224tで同18・2%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万2715tで同6・3%減、国内出荷は13万2550tで……
23年7月のホースアセンブリ 合計金額は6・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた7月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億5900万円で前年同月比6・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は44億2400万円で同7・0%増、自動車用ゴムホース販売は
クラレ人事 (9月1日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (9月1日付) ▽Plantic Technologies出向(ビニルア
三井化学人事 (10月1日付、10月2日付)
◇三井化学 〈部長・副部長レベルの異動〉 (10月1日付) ▽コーポレートコミュニケーション部長(コーポレートコミュニケーション部副部長兼同部IR-GL)高玉義紀 ▽総務・法務部秘書室長(コーポレートコミュニケーション部長)井上純一 (10月2日付) ▽エム・エーライフマテリアルズ社長(ライフ&ヘルスケア……
住友理工人事 (9月1日付)
◇住友理工 〈人事
日本ゼオン人事 (9月1日付)
◇日本ゼオン 〈一般人事(部長以上)〉 (
23年6月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
2023年9月7日 12時
石油化学工業協会がまとめた6月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万2474tで前年同月比2・8%増となった。 輸入は
23年6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は191億円
2023年9月7日 11時
日本プラスチック機械工業会がまとめた6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は845台、輸出金額の合計は191億3419万5000円だった。その内、射出成形機は101億8953万6000円となった。 一方、輸入台数の合計は122台、輸入金額の合計は
23年6月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、6月のプラスチック金型の生産は2994組で前年同月比31・3%増、金額は100億3800万円で同13・8%減となった。 ゴム金型の生産は831組で同
環境対応型トナーバインダー開発 三洋化成が使用済PET樹脂で
2023年9月6日 17時
三洋化成工業は9月4日、使用済のPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を利用した環境対応型トナーバインダーを開発したと発表した。 レーザープリンターや複写機に使うトナーは、構成成分の約8~9割をトナーバインダーが占めている。 トナーバインダーは、トナーの紙への定着性の付与だけでなく、帯電性、……
ブリヂストンがタイヤ供給継続 全日本ロードレース選手権やST600
ブリヂストンは9月1日、日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)主催の全日本ロードレース選手権及び地方選手権のST600クラス(ST600)におけるワンメイクでのタイヤ供給を2026年シーズンまで継続することを決定したと発表した。 全日本ロードレース選手権は、国内最高峰のオートバイ・ロードレ……
日本ゼオン、米国子会社で設計開始 LIB電池用バインダー設備
日本ゼオンは9月1日、子会社である ZeonChemicalsの米国テキサス州にあるテキサス工場で米国初の地産地消をコンセプトにしたリチウムイオン電池用バインダー生産設備(2026年稼働予定)の詳細設計を開始したと発表した。 同工場における水素化ニトリルゴム(HNBR)の量産設備と併せ、グローバ……
オカモトがリニューアル 土に還せるカイロのパッケージ
オカモトは9月1日、「貼らないカイロ 快温くんプラス 土に還せるカイロ」の外袋のパッケージを紙へリニューアルし、同日より発売開始すると発表した。 商品特長は、使用後、カイロの中身を土に混ぜて還すことが可能で、カイロ業界で初めて紙パッケージを使用しており、バイオマスインキを使用した水性フレキソ印刷……
古河電気工業が開発 リサイクル樹脂製ケーブルトラフ
古河電気工業は9月4日、産業廃材の木粉を素材として有効活用したリサイクル樹脂製ケーブルトラフ「木粉複合景観色 グリーントラフ」を開発し、鳥取県米子市の米子城跡の園路整備に先行導入したことを発表した。 同社グループは「古河電工グループ環境ビジョン2050」を策定し、脱炭素および水・資源循環型社会……
ミシュラン、オフィシャルパートナー決定 映画「グランツーリスモ」
ミシュランは9月4日、ソニー・ピクチャーズ配給の映画「グランツーリスモ」のオフィシャルタイヤパートナーに決定したことを発表した。 ソニー・ピクチャーズ配給の映画「グランツーリスモ」はすべてのモータースポーツとクルマのファンに向け、9月15日(金)より全国の映画館で公開される。映画「グランツーリス……
UBE、大阪研究開発センター 研究開発棟新設を決定
UBEは9月4日、中期経営計画においてスペシャリティ事業と位置づけ成長を期すコンポジット事業の研究開発機能をさらに充実させるため、堺工場(大阪府堺市)内の大阪研究開発センターに「スペシャリティマテリアルアプリケーション棟(仮称)」を新設し、2025年4月から運営開始することを決定したことを発表し……
環境省リサイクル事業に採択 三井化学、ベッドマットレス取組みで
三井化学は9月4日、同社とパラマウントベッド、リバーによるベッドマットレスに含まれるポリウレタンのケミカルリサイクルに向けた取り組みについて、環境省が公募している「令和5年度脱炭素型循環経済システム構築促進事業」のうち、「プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業」に採択された……
ランクセス、岩手・都内小学生対象 地球環境・エコ実験教室開催
ランクセスは9月4日、子どもたちに楽しみながら地球環境や科学の知識を学んでもらう「地球環境・エコ実験教室」を、今年8月、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと共に開催したことを発表した。今年は、岩手県山田町及び東京都内の子どもたちを対象に計2回のプログラムを実施した。同社とセーブ・ザ・チ……
関西ゴム技術研修所、入学式開く 31人が9か月間ゴム技術学ぶ
2023年9月6日 16時
関西ゴム技術研修所(駒水謙二所長)は9月1日、化学物質評価研究機構(CERI)の大阪事業所で第62回入学式を開催した。研修生31人が9ヵ月間にわたり、ゴムの技術を学ぶ。冒頭、駒水所長は
週刊ゴム株ランキング 櫻護謨首位、9月30日に株式分割実施(8/28~9/1)
2023年9月6日 14時
8月28日~9月1日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で24社が上昇、1社が横ばい、4社が下落した。9月1日のゴム平均は、前週末比75円72銭高の2081円50銭と続伸した。株価上昇率ランキングでは、1位が櫻護謨で同19・00%高、2位がタイガースポリマーの同8・08%高、3……
広島化成、瑞穂工場を新設 加工製品事業の受注拡大狙う
2023年9月6日 9時
広島化成(広島県福山市、宮地幹治社長)はこのほど2022年10月より建設を進めていた瑞穂工場(岐阜県瑞穂市牛牧553番地)が完成し、2023年7月25日に竣工式を執り行ったと発表した。 同社の加工製品事業は、関連会社広化東海プラスチック㈱本社工場(岐阜県養老郡養老町)および外部協力会社で製造を行っ……
帝人、GHC社株式を譲渡 複合成形材子会社をTIP社に
2023年9月5日 13時
帝人は9月1日、複合成形材料の設計、加工技術開発、試作を手掛ける持分法適用会社であるジーエイチクラフト(GHC社)の同社所有株式全てをTIPcomposite(ティーアイピーコンポジット)(TIP社)に譲渡することを決定し、本日付でTIP社との間で株式譲渡契約を締結したと発表した。 同社は、ダ……
ISCC PLUS認証取得 三菱ケミカルグループ
三菱ケミカルグループは9月1日、持続可能な製品の国際的な認証制度のひとつである ISCC(International Sustainability and Carbon Certification、国際持続可能性カーボン認証)PLUS 認証を、二軸延伸ポリスチレンシート(OPS)「サントクリア」、……
ミドリ安全が発売 保護力強化した耐切創性作業用手袋
ミドリ安全は9月1日、新素材「METALQ」を使用した耐切創性作業用手袋「カットガードMETALQ」シリーズに、新たに保護力を強化した「カットガード210MQ 4分の3コーティング」を追加し、2023年9月1日より販売を開始したと発表した。 「カットガードMETALQ」シリーズは、高強度と高耐……
新エチレン輸送船「霞陽」竣工 東ソー物流、安全・安定輸送継続
2023年9月5日 12時
東ソーは9月1日、同社グループの東ソー物流が、新エチレン輸送船「(かよう)」を2023年8月17日に竣工したと発表した。 エチレンは、極めて可燃性、引火性が高く、十分な安全対策を実施する必要がある。 同船は、既存船舶の老朽化を受け、安全・安定輸送を継続する目的で更新したものとなる。 同船は、ガ……
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割を学ぶ 開催日: 2025年6月26日
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炭素繊維強化プラスチックスの成形・接着技術入門 開催日: 2025年6月27日
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