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横浜ゴムが冠スポンサー ミニ四駆ジャパンカップ2023
2023年6月22日 15時
横浜ゴムは6月21日、模型ホビーのトップブランドタミヤが主催するミニ四駆日本一決定戦「Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2023 Drive on ヨコハマタイヤ」を昨年に引き続き冠スポンサーとしてサポートすると発表した。 一昨年は用品提供スポンサーを務めており、同大会のサポー……
【役員の状況】リケンテクノス人事 (6月16日付)
2023年6月22日 14時
◇リケンテクノス 〈新役員体制〉 (6月16日付) 「取締役」 ▽代表取締役、社長執行役員=常盤和明 ▽代表取締役、専務執行役員、管理本部長=入江淳二 ▽取締役、常務執行役員、営業本部長=梶山学之 ▽取締役、上席執行役員、技術本部長=杉野等 ▽取締役、常勤監査等委員=小泉真人 ▽社外取締役、監査等委員=早川貴之……
23年4月のエチレン生産速報 生産量は44万9100t
2023年6月22日 12時
石油化学工業協会がまとめた23年4月のエチレン生産速報は、生産量が
23年4月のPOフィルム出荷状況 合計は8.2%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、4月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万5182tで前年同月比8.2%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万5095tで同7.9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9812tで同
23年4月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比12%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の4月の生産は10万2832tで前年同月比12%減、出荷合計は10万8354tで同12%減となった。このうち、国内出荷は9万8353tで同12%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万2085tで同7%減となった。合成ゴムは
23年4月の主要石油化学製品生産 10品目増加、8品目減少
石油化学工業協会がまとめた4月の主要石油化学製品の生産実績によると、10品目が前年と比べ増加した。一方、8品目が
23年4月のMMA出荷 モノマー出荷は1万6309t
2023年6月22日 11時
石油化学工業協会がまとめた4月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6309tとなった。 内訳は、国内向けが8879t、輸出が7430tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年4月のプラスチック加工機械生産 総数量は988台
経済産業省がまとめた4月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が988台で前年比21・6%減、総金額が172億8600万円で同11・9%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年4月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は47万529t
経済産業省がまとめた4月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が45万3106tで前年比6.4%減、出荷数量が47万529tで同7・3%減、出荷金額が3889億3788万7000円で同2・8%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が18万6420tで同11.2%減、出荷数量が19万4918tで同11・5%減……
23年4月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は14・9%減
2023年6月22日 10時
経済産業省がまとめた4月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が58万2773tで前年比11・3%減、出荷数量が46万9419tで同14・5%減、出荷金額が1204億8759万2000円で同14・9%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万8387tで同9・4%減、出荷数量が16万8789tで同16……
23年4月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は41万2384t
経済産業省がまとめた4月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は41万2384tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万503tで全体の
TOYO TIRE、プロクセス供給 米ヒルクライム選手サポート
2023年6月21日 12時
TOYO TIREは6月20日、米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A. Corp.と、6月25日(日)に米国で開催されるヒルクライムレース「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に協賛し、併せて、本レースのエキシビションクラスに参戦する同社ブランドアンバサダー、M……
BASF、APG生産能力拡大 アジア太平洋と北米で
BASFは6月15日、タイのバンパコンと米国のオハイオ州シンシナティの2つの拠点で、アルキルポリグルコシド(APG)の生産能力をグローバル規模で拡大することを発表した。2つの地域で同時に拡大することにより、APGのグローバルマーケットリーダーとしての地位を強化し、最寄りの供給拠点からより迅速かつ柔……
GaNパワー半導体を共同開発 豊田合成、電力変換装置性能を向上
豊田合成は6月20日、太陽光発電などに応用される電力変換装置の性能向上につながる、高性能な横型のGaNパワー半導体をパウデックと共同で開発したと発表した。 パワー半導体は、産業機器や車、家電などの電力制御に幅広く使われている。 現在、社会全体でのカーボンニュートラル実現に向け、制御時の電力ロスを低減……
住友理工、発明奨励賞受賞 体動センサー「モニライフ」
住友理工は6月20日、愛知県発明協会が主催する「令和5年度愛知発明表彰」で同社の柔軟圧電体動センサー「モニライフ」が発明奨励賞を受賞したと発表した。 愛知発明表彰は、愛知県内における発明の奨励・振興を図ることを目的に、県内で優秀な発明をした方々を表彰する事業として、同協会が1980年度(昭和55年……
横浜ゴムのアドバン装着車 ニュル耐久シリーズ総合優勝
横浜ゴムは6月19日、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が6月16日~17日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」の第4戦で総合優勝したと発表した。 装着タイヤは「ADVAN A005(ドライ用)」と「ADVAN A006(ウェット用……
23年4月のプラスチック製品輸入 数量は3・3%減
2023年6月20日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比3・3%減で16万7345tとなった。 金額は
23年4月プラスチック製品輸出 数量は前年比17・9%
2023年6月20日 16時
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比17・9%減で
23年4月プラスチック原材料輸入 数量は10・1%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比10・1%減の23万6926tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同10・3%減で1万982t、熱可塑性樹脂が同11・1%減で21万5354tだった。 輸入金額は、前年同月比3・8%減の758億9600万円となり、……
週刊ゴム株ランキング バンドー化学首位、年初来高値更新(6/12~6/16)
2023年6月20日 15時
6月12~16日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で27社が上昇、3社が下落した。6月16日のゴム平均は、前週末比53円5銭高の1894円18銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位がバンドー化学で同7・44%高、2位が豊田合成の同7・29%高、3位が三ツ星ベルトの同……
23年4月プラスチック原材料輸出 数量は10・3%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比10・3%減の33万704tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同15・8%減で
社告 7月7日、WEBセミナー「高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と分析手法を学ぶ」開催
2023年6月20日 13時
ゴムタイムス社は7月7日、「高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と各種分析手法を学ぶ」と題するWEBセミナーを開催いたします。 同セミナーでは高分子を利用した材料設計に必要不可欠な結晶化、結晶構造、高次構造、結晶成長、融解など高分子の結晶化に関する基礎的事項が初心者でも習得できるよう説明します……
APARA5月の売上高 タイヤ部門は0・4%増
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた2023年5月の会員企業4社の売上高は293億96万2000円で前年同月比0・6%増となった。 新店込みのタイヤ部門の売上高は
豊田合成、蒸気使用量低減技術 豊田中央研究所と共同開発
2023年6月20日 11時
豊田合成は6月19日、株式会社豊田中央研究所と、ゴム製品の生産工程におけるエネルギー使用量を低減する新技術を共同開発したことを発表した。 ゴム製の自動車用ホースは、弾性を持たせるため、成形後に高温の蒸気で満たした大型の缶に入れて加熱する。その際、所定の温度まで上昇させるのに大量の蒸気を使用してお……
出光興産がGSC賞受賞 無灰型ディーゼルエンジン油で
出光興産は6月15日、「金属分を含まない無灰型ディーゼルエンジン油「idemitsu AshFree」の開発」により、公益社団法人新化学技術推進協会の第22回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC賞)で、「奨励賞」を受賞したことを発表した。本年4月の第73回自動車技術会賞「技術開発賞」に続く受……
ミシュラン、新サイズを追加 史上最高低燃費性能タイヤ
ミシュランは6月19日、同社史上最高の低燃費性能を誇るプレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン イープライマシー」に新サイズを追加し、7月27日より順次発売すると発表した。サイズは14インチから16インチの計3サイズ、価格はオープン。 地域や世代を超えて環境負荷が課題となっている現在、同社は発展し続け……
環境展示会開催 豊田合成、社内で情報共有
豊田合成は6月19日、環境保全に関する課題や取り組み事例などを社内で共有する「環境展示会」を同日から開催すると発表した。 同社は、カーボンニュートラル社会の実現に向け2050年までにCO2排出量をゼロ化する目標を掲げている。 全社をあげて活動を推進するには、従業員一人ひとりが環境問題に関心を持ち自……
ミドリ安全が販売開始 すね専用の耐切創性カバー
ミドリ安全は6月19日、製造現場などでの切創事故を防ぐための、すね専用の耐切創性カバー「カットガード すねカバーV」を同日より、各種WEBサイトなどで販売開始したと発表した。 同社ではこれまで、自動車組立や薄板・ステンレス加工、ガラス加工など、切創リスクの高い作業環境における安全対策として、耐切創……
出光興産が生産能増を決定 固体電解質小型実証プラント
出光興産は6月19日、全固体リチウムイオン二次電池(全固体電池)の普及・拡大へ向け、固体電解質の小型実証設備第1プラント(稼働開始2021年11月)の生産能力を増強すると発表した。完工時期は24年度内を計画するとしている。 加えて同年7月より小型実証設備第2プラントの稼働も開始し、全固体電池の開発を……
ランクセス、9度目の参加 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」
ランクセスは6月19日、環境保護への取り組みを推進すると発表した。 同社は、環境保護と持続可能な社会的発展に取り組むグローバル企業として、6月を環境保護強化月間と位置づけ、国内での環境保護への取り組みを実施している。 今年も、2つの具体的な取り組みを通して、従業員の環境保護への意識を高めるととも……
タイヤリサイクル・再生ゴム特集 アサヒ再生ゴム 受注は22年年末から回復基調 生産ライン改善で生…
2023年6月20日 10時
田中藍ホールデイングスグループのアサヒ再生ゴム(佐賀県三養基郡みやき町、廣田知文社長)。同社は九州地区で唯一のタイヤのマテリアルリサイクルを展開する。 23年6月期上期(22年7~12月)を振り返ると、自動車の生産台数の低下に伴い受注は減少し、再生ゴムの売上は前年同期比93%と落ち込んだ。
23年5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万955t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万955tで前年同月比25%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万4759tで同26%減、一般用が1万2203tで同12%減となった。 ポバールの出荷は1万2107tで同17%減、ビニロン用が4161tで同
通常総会で名称変更を決定 四国ベルト・ホース商業会に
四国ゴムベルト・ゴムホース商業会はこのほど、6月5日に開催した通常総会において、名称を四国ベルト・ホース商業会に変更するとともに、役員改選を行ったことを発表した。名称変更の理由については「発足から丸50年が経過するなか、会員減少に伴って解散の危機もあったが、名称を新たに運営を行っていく」(四国ベ……
東部ゴム商組、第9回ベルトホース流通動態調査 市場価格は概ね安定
東部ゴム商組のべルトホース部会はこのほど「2022年版ベルト、ホース流通動態調査」を発表した。「第9回アンケート調査報告」においては、設問を見直し細分化するなど、最新動向に即した内容が行われた。 同調査は、同組合ベルトホース部会員企業および同部会選定の組合員企業合計56社を対象に、22年1~12月を……
タイヤリサイクル・再生ゴム特集 村岡ゴム工業 生産合理化プロジェクト発足へ 電力・原材料コスト…
日本再生ゴム工業会がまとめた22年(1~12月)国内の再生ゴム生産・出荷は、生産が1万4785tで前年比3.9%減、出荷が1万4353tで同5.2%減となり、コロナ禍前の2019年に記録した生産・出荷1万5000t台までには回復していない状況となっている。 その厳しい環境下、国内の再生ゴム業界で高……
東レ、xEV需要取込み狙う PPS樹脂、グローバルで拡大へ
2023年6月20日 9時
東レは、エンプラ樹脂事業で高機能製品の拡販をグローバルに加速させる。東レのエンプラ樹脂事業は、主力のPPS樹脂(トレリナ)を始め、炭素繊維強化樹脂(トレカ樹脂)、xEV、ADAS向け樹脂など高機能製品を展開中。同事業に占める高機能製品の売上収益比率を22年の30%から「中期経営課題AP―G2025」……
4月の日本銀行物価指数 プラ製品は前月と変わらず
日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の23年4月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均
23年4月のカセイソーダ出荷 総出荷は3・6%減
2023年6月19日 16時
日本ソーダ工業会がまとめた4月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は31万3123tで前年同月比3・6%減となった。 国内需要は24万5576tで同8・3%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万7525tで同12・9%減、販売が
23年4月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は11.5%減
2023年6月19日 14時
発泡スチロール協会のまとめによると、4月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8321tで前年比11.5%減と
DIC、8年連続で選定 SOMPOサステナビリティ・インデックス
DICは6月15日、SOMPOアセットマネジメント株式会社が独自に設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に8年連続で選定されたことを発表した。 SOMPOサステナビリティ・インデックスは、ESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みに優れた約300社の銘柄から構成され、ES……
クラレ、7月より値上げ クラレポリオール一部銘柄
クラレは6月15日、クラレポリオールの価格について、2023年7月1日出荷分より、グローバルにて改定することを決定したと発表した。 対象製品はクラレポリオールの一部銘柄(P-シリーズ、F-シリーズ、O-シリーズ)で、改定幅は国内向けが+12円/kg、海外向けが+0・10US$/kgとなる。 対象製品……
出光興産がDLI社へ出資 リチウム需要増加に対応
出光興産は6月16日、豪州でリチウム事業を推進するDelta Lithium Limited(デルタリチウム(DLI)社)へ出資したことを発表した。本年1月に実施した5百万豪ドルの初期の出資と合わせ、同社の出資額は合計で約53百万豪ドルとなり、株式保有比率は15%となる。電気自動車(EV)をはじめとし……
横浜ゴム、EV新車装着を開始 トラック・バス用として初
横浜ゴムは6月16日、三菱ふそうトラック・バスが国内で発売した小型EVトラック新型「eCanter」の新車装着(OE)用タイヤとして、「RY01C」の納入を開始したことを発表した。「eCanter」は2017年に国内初の量産型小型EVトラックとして発売され、今回が発売以来初のフルモデルチェンジとな……
日本ゼオン、7月1日納入分より 合成ゴム値上げ実施
日本ゼオンは6月15日、合成ゴムの販売価格について2023年7月1日納入分より改定を実施すると発表した。対象製品と改定幅については、HNBRとZSCが40円/kg、CMがポリマー価格改定幅及び副資材の価格改定幅に従って改定となっている。 販売価格の改定理由については「同社製品の製造、供給に掛かる様……
横浜ゴム、米国YTCが供給 サステナ素材のレーシングタイヤ
横浜ゴムは6月16日、同社の米国のタイヤ販売会社であるYokohama Tire Corporation(ヨコハマタイヤコーポレーション、YTC)が、2023年6月25日に米国・コロラド州で開催される「第101回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する6クラス26台以上へ、サステナ……
ダウがパートナーシップ拡大 Teach For Allと
ダウは6月16日、ティーチ・フォー・オール(Teach For All)とのパートナーシップを拡大し、東京、アルゼンチンのバヒア・ブランカ、ナイジェリアのラゴスおよびスペインのタラゴナの学校におけるSTEM(科学、技術、工学、数学)教師の採用、養成、配置のために資⾦を提供することを発表した。 戦……
リケンテクノス、マテリアリティを特定 ⻑期ビジョンの実現に向けて
リケンテクノスは6月16日、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を⽬指し、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定したと発表した。 同社グループは、2016年から⻑期ビジョン「すべての⽣活空間に快適さを提供するリーディングカンパニーを⽬指して」を掲げている。 ⻑期ビジョンの実現に向けた取り組……
ダイセルと京大チームが受賞 木材加工技術協会の市川賞
ダイセルと京都大学の共同研究チームは6月15日、木材加工技術協会が授与する「市川賞」を受賞し、6月2日に第22回授与式が行われたと発表した。 同賞は、日本の木材産業の発展に寄与する新しい研究・技術開発の業績として認められたものを対象に毎年1回2件以内に授与されるもので、今年は「木材の超穏和溶解を利……
三井化学、GSC賞経済産業大臣賞受賞 バイオ由来C5イソシアネートで
三井化学は6月15日「バイオ由来C5イソシアネートおよびその誘導体を用いたポリウレタンの実用化」により、新化学技術推進協会(JACI)における第22回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC賞)の「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。 この賞は、グリーン・サステイナブルケミストリーの推進に……
ダイセルと日本ブラインドサッカー協会 パートナー契約締結
ダイセルと日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は6月15日、ブラインドサッカー男子日本代表スポンサー、ブラインドサッカー女子日本代表スポンサー、スポ育パートナー、そして今回新設された育成カテゴリスポンサーおよび播磨エリア・パートナー契約を締結したと発表した。 契約期間は、2023年5月1日~2……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年11月21日
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分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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