ゴムタイムス社 住友化学と日化協が共同受賞 LCA日本フォーラム最高賞 2024年1月24日 11時 住友化学は1月23日、一般社団法人日本化学工業協会(日化協)と同社が、化学産業における製品カーボンフットプリント(CFP)算定推進の取り組みを対象として、第20回LCA日本フォーラム表彰において最高賞である「経済産業省産業技術環境局長賞」を受賞したと発表した。 LCA日本フォーラムは、ライフサイク……
ゴムタイムス社 年頭所感 住友化学 岩田圭一社長 2024年1月10日 15時 昨年を振り返ると、国内では、新型コロナの5類引き下げ以降、社会に明るさや活力が戻ってきたが、中国経済の回復の遅れに加え、国際情勢の不透明感が増すなど、世界経済は必ずしも順調な成長軌道に回帰したとは言えない状況であったと思う。こうした情勢の下で、当社グループは、製品市況の歴史的な低迷やパテントクリ……
ゴムタイムス社 エンプラ特集 住友化学 来春以降の本格回復に期待 車部品では機構部品の採用に力 2023年12月26日 10時 液晶ポリマーの需要動向は、メインのスマホのコネクタなど電気電子部品用途を中心に22年夏ごろから雲行きが怪しくなり、23年年明けに入り急激に落ち込んだことから、「23年度上半期のLCP市場は非常に厳しく低迷した状況となった」(住友化学機能性樹脂事業部エンジニアリングプラスチック部・原田博史部長)と話す。……
ゴムタイムス社 住友化学、GI基金事業実証へ CCUパイロット設備完成 2023年12月13日 13時 住友化学は12月12日、CO2からメタノールを高効率に製造する実証に向けたパイロット設備を愛媛工場(愛媛県新居浜市)に新設し、運転を開始したと発表した。同設備は、NEDOのグリーンイノベーション(GI)基金事業の助成を受けて建設したもの。今後、2028年までには実証を完了し、30年代の事業化、および、……
ゴムタイムス社 住友化学、子会社の農POフィルム タキロンシーアイに事業承継 2023年12月5日 13時 住友化学は12月4日、同社の完全子会社であるサンテーラの農業用ポリオレフィン(農PO)フィルム事業を、会社分割(吸収分割)により、タキロンシーアイが今後新設する子会社(「タキロンシーアイサプライ」)に承継させることとし、同社、サンテーラおよびタキロンシーアイの3社間で基本契約を締結したと発表した。……
ゴムタイムス社 住友化学、24年3月めどに シクロヘキサノン事業を撤退 2023年12月5日 13時 住友化学は12月4日、愛媛工場(愛媛県新居浜市)にあるシクロヘキサノン(別名アノン)の製造設備を、2024年3月末を目途に停止し、同事業から撤退することを発表した。 シクロヘキサノンは、主にナイロンの中間原料として用いられ、国内外で堅調な需要が見込まれていたが、原料価格の高騰や世界経済の回復の遅……
ゴムタイムス社 住友化学が下部組織設置 構造改革クロスファンクショナルチーム 2023年12月4日 11時 住友化学は12月1日、抜本的な構造改革を含む次期中期経営計画(2025~27年度)の策定・推進を加速するため、経営会議の下部組織として、「構造改革クロスファンクショナルチーム」を2023年12月1日付で設置したと発表した。 同社は、現在、創業以来の極めて厳しい事業環境に直面し、全社で強い危機感をもっ……
ゴムタイムス社 住友化学、共感!IR賞初受賞 IR優良企業賞2023 2023年11月17日 10時 住友化学は11月16日、一般社団法人日本IR協議会による「共感!IR賞」を初めて受賞したことを発表した。 「共感!IR賞」は、各企業の積極的なIR活動を共有し、ベストプラクティスの実現を目指すことを目的として2020年に新設された賞。今年度のテーマは「IR部門の人材育成とパワーアップのための取り組……
ゴムタイムス社 エネルギー・機能材料は減収減益 住友化学の4~9月期 2023年11月2日 9時 住友化学の2024年3月期第2四半期連結決算は、売上収益が1兆1868億7500万円で前年同期比22・4%減、コア営業損失は966億6700万円(前年同期は1156億2000万円の利益)、営業損失は1336億7900万円(同605億6700万円の利益)、四半期損失は763億4600万円(前年同期は……
ゴムタイムス社 住友化学、全従業員対象に 社内向け生成AIサービス 2023年10月26日 10時 住友化学は10月24日、生成AIを活用した同社版「ChatGPT」として「ChatSCC」を開発し、約6500名の全従業員を対象に運用を開始したことを発表した。足元では生産性の飛躍的向上を実現するとともに、将来的には同社独自データの有効活用による既存事業の競争力確保、さらには新規ビジネスモデルの創出……
ゴムタイムス社 住友化学、パイロット設備建設へ エタノールからプロピレン製造 2023年10月26日 10時 住友化学は10月25日、サステナブルな化学品原料として注⽬されるエタノールからプロピレンを直接製造する実証に向けたパイロット設備の建設に着⼿したことを発表した。同技術は、NEDOのグリーンイノベーション(GI)基⾦事業の助成を受けている開発案件の⼀つ。2025年前半に同社の千葉⼯場袖ケ浦地区に同設備……
ゴムタイムス社 住友化学が愛媛工場で 超微粒αアルミナの量産開始 2023年8月29日 15時 住友化学は8月28日、世界に先駆けて超微粒αアルミナの量産技術の開発に成功し、愛媛県新居浜市の愛媛工場に新設した製造設備で、本年9月から量産を開始すると発表した。 無機材料の技術イノベーションの成果として、ICT・省エネルギーやライフサイエンス領域などにおける新たな市場の創出を、顧客とともに加速し……
ゴムタイムス社 エッセンシャルケミカルズは減収減益 住友化学の4~6月期 2023年8月3日 16時 住友化学の24年3月期第1四半期連結決算は、売上収益が5631億4300万円で前年同期比27・3%減、コア営業損失は535億9800万円(前年同期は641億1100万円の利益)、営業損失は714億4700万円(同662億8200万円の利益)、四半期損失は331億5300万円(同699億9200万円の……
ゴムタイムス社 5製品・技術を新たに認定 住友化学、持続可能な社会へ 2023年8月1日 16時 住友化学は7月31日、今年で8年目となる持続可能な社会の実現に向けた取り組み「Sumika Sustainable Solutions(スミカ・サステナブル・ソリューション(SSS))」において、新たに5つの製品・技術を認定したことを発表した。これにより、認定製品・技術数は計71、売上収益は約682……
ゴムタイムス社 住友化学が米企業と 共同研究契約を締結 2023年7月19日 14時 住友化学と米国ギンコバイオワークスは7月18日、バイオものづくりの連携を強化し、合成生物学を用いた機能化学品の開発に着手することにしたと発表した。 近年、バイオテクノロジーやデジタル技術の急速な発展により、遺伝子を設計し、目的の機能を有する細胞や生物を作り出す合成生物学がさまざまな分野で注目を集……
ゴムタイムス社 住友化学、新居浜市とプロジェクト アクリル飛沫防止板の資源循環へ 2023年7月7日 16時 住友化学は愛媛県新居浜市(新居浜市)と、アクリル製飛沫防止板の地域内資源循環プロジェクト、「MICAN」((M)みんなで(I)いっしょに(C)サーキュラー(A)アクション(N)にいはま)を7月6日から開始した。 アクリル製飛沫防止板は、高い透明性を有し加工性にも優れることから、新型コロナウイル……
ゴムタイムス社 住友化学が新指標を策定 GHG排出削減貢献量 2023年6月19日 14時 住友化学は6月15日、同社製品・技術のカーボンニュートラル(CN)に対する貢献度合いをより明確に示すため、新たな指標として「Science Based Contributions」(SBC)を策定したと発表した。 温室効果ガス(GHG)排出の「削減貢献量」を算出して可視化し、製品・技術を通じた社……
ゴムタイムス社 住友化学が受賞 レスポンシブル・ケア大賞 2023年6月5日 11時 住友化学は6月1日、日本化学工業協会(日化協)より、第17回レスポンシブル・ケア賞の「大賞」を受賞したと発表した。受賞テーマは「社会全体でのカーボンニュートラル実現への貢献」となる。 日化協は、化学工業の健全な発展と、それによる日本経済の繁栄と国民生活の向上に寄与することを目的に1948年に設立……
ゴムタイムス社 価格転嫁実施で増収に 原料11社のゴム関連部門 2023年5月28日 10時 合成ゴム・化学メーカーの23年3月期決算(クラレは23年12月期第1四半期決算)から、合成ゴムやエラストマー原料を手がける化学部門の現況をピックアップした。原料価格の上昇に応じた販売価格の改定を行い、各社増収となった。利益面は前年を大きく上回る企業がある一方、減益または損失となった企業もあり明暗が分か……
ゴムタイムス社 エネルギー機能材料は増収減益 住友化学の23年3月期 2023年5月18日 17時 住友化学の2023年3月期決算は、売上収益が2兆8952億8300万円で前期比4・7%増、コア営業利益は927億5200万円で同60・5%減、営業損失は309億8400万円(前年同期は2150億300万円の利益)、当期利益は69億8700万円で同95・7%減となった。 セグメント別では、合成ゴムや熱……
ゴムタイムス社 住友化学とリバーが業務提携 プラスチックのマテリアルリサイクルで 2023年4月27日 10時 住友化学とリバーは4月26日、使用済み自動車から得られる廃プラスチックのマテリアルリサイクルに向けた業務提携契約を締結したと発表した。 同提携を通じ両社は、資源回収から分別、再資源化に至る一連のシステムを構築し、自動車業界のみならず社会全体で喫緊の課題となっているプラスチックリサイクルの早期の事……
ゴムタイムス社 住友化学、国内販売を開始 天然物由来の植物成長調整剤 2023年4月19日 10時 住友化学は4月18日、有効成分アブシシン酸(一般名)を含有する天然物由来の植物成長調整剤「アブサップ液剤」の日本販売を開始したと発表した。「アブサップ液剤」は、同社がグローバル展開を進めるバイオラショナルの新製品の1つで、ブドウの着色不良問題に取り組む生産現場への新たな解決策となることが期待されて……
ゴムタイムス社 住友化学が入社式を開催 岩田社長が新入社員に訓示 2023年4月10日 12時 住友化学は4月3日、クリエイティブスタッフ入社式を開催し、岩田圭一社長が訓示を行った。 岩田社長は、まず、「本日、住友化学の新しい仲間となった皆さんを心から歓迎する。2023年に入り、世界情勢はますます混迷を深めているが、社会が向かう中長期の潮流をしっかりと認識することが重要だ。カーボンニュー……
ゴムタイムス社 米国グループ会社を再編 住友ファーマ、7法人合併 2023年4月5日 12時 住友化学は4月4日、同社子会社の住友ファーマが、米国グループ会社の再編を行うことを決定したと発表した。決定日は2023年4月3日。合併期日(効力発生日)と存続会社の商号変更日は7月1日を予定している。 住友ファーマグループは、主力製品の「ラツーダ」の米国での独占販売期間終了後の持続的成長に向け……
ゴムタイムス社 PE、PP8円以上値上げ 住友化学、4月14日納入分から 2023年3月31日 12時 住友化学は3月30日、ポリエチレンおよびポリプロピレンについて価格改定を実施すべく、需要家と交渉に入ると発表した。 対象製品はポリエチレンとポリプロピレンで、価格改定幅はポリエチレンは気相法がプラス8円/Kgで高圧法が+15円/kg、ポリプロピレンは気相法が+8円/Kg。改定時期は23年4月14日納入分……
ゴムタイムス社 住友化学が東京大学らと 強相関電子材料の共同研究開始 2023年3月30日 10時 住友化学は3月28日、環境に配慮したデバイスの実用化に向けて、次世代量子デバイスの重要材料の一つとして期待さ強相関電子材料れる「強相関電子材料」の研究開発を行うため、東京大学大学院工学系研究科、東京工業大学、理化学研究所と今年4月より各大学・研究所に研究拠点を設け、共同研究を開始すると発表した。 ……
ゴムタイムス社 住友化学子会社が手続き完了 マイオバントを完全子会社化 2023年3月14日 11時 住友化学は3月13日、同社子会社の住友ファーマ、住友ファーマの完全子会社であるスミトバント・バイオファーマ・リミテッド(スミトバント社)および住友ファーマの連結子会社であるマイオバント・サイエンシズ・リミテッド(マイオバント社)の3社が、3月10日(現地時間)付で完全子会社化の手続きを完了し、同日付……
ゴムタイムス社 期末配当予想を修正 住友化学、1株当たり6円に 2023年3月8日 12時 住友化学は3月7日、最近の業績動向等を踏まえ、2023年2月1日に公表した2023年3月期の期末配当予想を修正したと発表した。 当期期末配当予想について、前回公表においては未定としていたが、2023年2月1日に公表した2023年3月期の業績予想に加え、翌期以降の業績動向等を踏まえて、1株当たり……
ゴムタイムス社 ISCC PLUS認証取得 住友化学が愛媛工場で 2023年2月25日 18時 住友化学は2月16日、愛媛工場で生産するアクリロニトリルについて、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つである ISCC PLUS認証を同社として初めて取得したと発表した。 アクリロニトリルは、アクリル繊維などの合成繊維や ABS 樹脂などの合成樹脂をはじめ、紙力増強剤、高分子凝集剤など、幅広い製……
ゴムタイムス社 CN実現に向けた検討開始 三井化学ら3社連携で 2023年2月14日 12時 三井化学は2月13日、住友化学、丸善石油化学、同社が、千葉県の京葉臨海コンビナート内において、カーボンニュートラルの実現に向けた検討を共同で進めるための覚書を締結したと発表した。これにより、3社が連携して温室効果ガス(GHG)排出量削減を目指した原燃料転換などの取り組みについて検討を開始する。 ……
ゴムタイムス社 中国、タイなどへ 22年下半期の海外進出 2023年2月8日 15時 22年下半期のゴム・樹脂関連企業の主な海外新拠点は4社4拠点となった。進出先では中国やタイやシンガポールなどに工場や研究所などの開設を決定した。 ◆BASF BASFは10月20日、 中国の広東省湛江市(タンコウ市)の新たなフェアブント(統合生産拠点)に年産能力8万tの世界最大級のネオペンチルグリコー……
ゴムタイムス社 住友化学、肥料事業を再編 化成肥料の製造設備を停止 2023年2月6日 14時 住友化学は2月3日、肥料事業の再編の一環として、愛媛工場(愛媛県新居浜市)にある化成肥料の製造設備を2024年9月末をめどに停止すると発表した。 同社は、気候変動への対応に加えて生態系保全や人々の健康促進などを含めた広義のグリーントランスフォーメーション(GX)の視点に立ち、事業ポートフォリオ……
ゴムタイムス社 10%増収も大幅な減益 住友化学の4~12月期 2023年2月3日 10時 住友化学の2023年3月期第3四半期決算は、売上収益が2兆2570億4500万円で前年同期比10・8%増、コア営業利益は1421億6500万円で同30・9%減、営業利益は714億4100万円で同63・9%減、四半期利益は603億1000万円で同54・9%減となった。 セグメント別では、エッセンシャルケ……
ゴムタイムス社 住友化学、FBS社を買収 バイオラショナル事業拡大へ 2023年2月1日 11時 住友化学は1月31日、バイオラショナルの一つであり、天然物由来の農業資材であるバイオスティミュラントを手掛ける米国のFBサイエンス社(FBS社)を買収すると発表した。今後、必要な手続きを経て、買収が完了する予定となっている。 バイオラショナルの市場規模は、世界全体で約100億ドルと化学農薬の10分の……
ゴムタイムス社 ブランディング活動を開始 住友化学、グループ3社で 2023年1月31日 13時 住友化学は1月30日、同社とグループ会社の住友化学園芸および住化エンバイロメンタルサイエンスが、農業や園芸、家庭の衛生管理などに使われる天然物製品に関する統一的なブランディング活動を開始すると発表した。「世の中に、天然のPOWERを。」をスローガンに、新聞広告やテレビコマーシャルなどの宣伝活動を行……
ゴムタイムス社 ケミカルリサイクル設備新設 住友化学、25年販売目指す 2023年1月16日 10時 住友化学は12月23日、愛媛県新居浜市の同社愛媛工場にアクリル樹脂のケミカルリサイクル実証設備を新設したと発表した。 同実証設備で製造したケミカルリサイクル品のサンプル提供を2023年春から開始し、使用済みアクリル樹脂の回収・再資源化・製品化までの一貫した資源循環システムの構築を進める。 アクリル……
ゴムタイムス社 住友化学がAリストに CDP気候変動・水セキュリティ 2022年12月15日 11時 住友化学は12月14日、気候変動および水セキュリティ対応において、目標設定、行動、透明性の点で特に優れた活動を行っている企業として、国際NGOであるCDPにより、気候変動Aリスト2022および水セキュリティAリスト2022に選定されたと発表した。 最高評価であるAリストへの選定は、気候変動は5年連……
ゴムタイムス社 エンプラ特集 住友化学 生産能力増強でLCP需要増に対応 誘電率を調整したグレードを開発 2022年11月28日 11時 住友化学は、同社愛媛工場(愛媛県新居浜市)およびグループ会社の田岡化学工業播磨工場(兵庫県播磨町)でスーパーエンジニアリングプラスチックスの液晶ポリマー「スミカスーパーLCP」を生産している。LCPは、スマートフォンやデータセンターなど電気・電子分野の精密コネクタに用いられ、コロナ禍でも需要が堅……
ゴムタイムス社 交易条件改善で増収 原料10社のゴム関連部門 2022年11月24日 9時 合成ゴムや化学メーカーの22年3月期第2四半期決算(クラレは22年12月期第3四半期決算)から、合成ゴムやエラストマー原料など化学部門の現況をピックアップした。原料価格の上昇による販売価格改定や為替差等交易条件が改善し、各社は増収となった。一方、エネルギー価格の高騰や物流費の上昇などが響き、減益となっ……
ゴムタイムス社 増収もコア営業益は2割減 住友化学の4~9月期 2022年11月2日 16時 住友化学の2023年3月期第2四半期決算は売上収益が1兆5285億6300万円で前年同期比15・3%増、コア営業利益は1156億2000万円で同22・3%減、営業利益は605億6700万円で同58・0%減、四半期利益は810億6300万円で同8・8%減となった。 セグメント別では、エッセンシャルケミ……
ゴムタイムス社 エネルギー機能材料は増収 住友化学の23年4~6月期 2022年8月2日 11時 住友化学の23年3月期第1四半期連結決算は売上収益が7741億3400万円で前年同期比21・2%増、コア営業利益は641億1100万円で同4・0%増、営業利益は662億8200万円で同13・6%増、四半期利益は699億9200万円で同96・3%増となった。 セグメント別では、エッセンシャルケミカルズの……
ゴムタイムス社 プラ製化粧品容器の循環利用 積水化学ら3社 モデル構築へ 2022年7月7日 13時 積水化学工業は7月6日、資生堂、同社と住友化学が、プラスチック製化粧品容器を回収し、分別することなく資源化、原料化を経て、容器として再生する一連の循環モデル構築に向けた取り組みを開始すると発表した。 化粧品容器は、中身の保護、使いやすさ、デザイン性が重視されるため多種多様なプラスチックから作ら……
ゴムタイムス社 住友化学、御代島エリアを対象 環境省認定の実証事業に参画 2022年6月6日 13時 住友化学は6月1日、愛媛工場(愛媛県新居浜市)内にある御代島エリアを対象として、環境省が実施する「自然共生サイト(仮称)」認定の実証事業に参画すると発表した。同社は、今年3月に公表した2022~2024年度中期経営計画において、カーボンニュートラルや生態系保全などの社会課題に対する広義のグリーン……
ゴムタイムス社 石油化学好調で増収増益 住友化学の22年3月期 2022年5月18日 10時 住友化学の2022年3月期連結決算は売上収益が2兆7653億2100万円で前期比20・9%増、コア営業利益は2347億7900万円で同59・0%増、営業利益は2150億300万円で同56・8%増、当期利益は1621億3000万円で同252・1%増となった。 セグメント別では、エッセンシャルケミカルズ……
ゴムタイムス社 住友化学、3年連続ゴールド サステナビリティ調査で評価 2022年5月6日 13時 住友化学は4月27日、企業のESG関連の取り組みを評価するエコバディス社によるサステナビリティ調査において、3年連続で「ゴールド」評価を獲得したと発表した。 エコバディス社は、グローバルサプライチェーンを通じた企業の環境・社会的慣行の改善を目指して2007年に設立された評価機関で、これまでに世界……
ゴムタイムス社 ニュースの焦点 共創で求められる課題とは 2022年5月2日 7時 ここ最近の取材で「共創」という言葉を耳にする機会が増えている。例えば、ブリヂストンが4月21日に開いたイノベーション施設「ブリヂストンイノベーションパーク」のオープニングセレモニーで、坂野真人執行役専務技術・品質経営分掌・グローバルCTOは「イノベーションパークは
ゴムタイムス社 住友化学、22年10月めどに カプロラクタム事業を撤退 2022年4月15日 17時 住友化学は4月15日、愛媛工場(愛媛県新居浜市)にあるナイロンの原料となるカプロラクタムの製造設備を2022年10月をめどに停止し、同事業から撤退すると発表した。 同社は1965年に液相法と呼ばれる製法によるプラントの操業を愛媛工場で開始して以降、50年以上にわたりカプロラクタム事業を行ってきた。そ……
ゴムタイムス社 住友化学、パイロットと共同で 水平リサイクルの実現めざす 2022年4月14日 10時 住友化学は4月12日、同社とパイロットコーポレーション(パイロット)が、使用済みのプラスチック製品を同じ用途の製品に作り替える水平リサイクルの実現に向けて、プラスチック容器包装の印刷層を無色化する技術に関する共同開発を推進すると発表した。 プラスチックは自動車や航空機、電子機器、容器包装などさま……
ゴムタイムス社 エチレン試験製造設備が完成 住友化学、エタノールを原料 2022年4月13日 10時 住友化学は4月11日、環境に配慮したエタノールを原料とするエチレンの試験製造設備を、千葉県市原市にある同社千葉工場に新設したと発表した。同社は循環型社会に対応したポリオレフィンの事業化に向けた技術検証に取り組むとともに、サンプル提供などを通じて市場開拓を行い、サーキュラーエコノミーの確立を目指す。……
ゴムタイムス社 住友化学、環境大臣賞を受賞 ESGファイナンス・アワード 2022年3月2日 10時 住友化学は2月28日、環境省が主催する第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門において、環境大臣賞(銀賞)を受賞したと発表した。同社は、今回が初めての受賞となる。 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、ESG金融の普及・拡大に向け、環境省により2019年……