「ゴム加工技術の実際」
受講可能な形式
趣旨
現場で安定したゴム製品を生産することは当たり前のことである一方、これを実現し維持継続するのは難しい課題である。この理由は、ゴム工業に特徴的な工程であるゴム配合やゴム練り工程があることが少なからず影響しているためと言える。ここでは、ゴム配合に始まり、ゴム練りから加硫成形に至る一連のゴム製造工程について自らが実践してきたことを中心に解説を試み、ゴム加工技術の実際について述べる。
受講対象者
日時 | 2017年8月5日13:00~18:00 |
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講師 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 フェロー 小薬 次郎 氏 |
講師略歴 | |
受講料 | 75,600円(全6回資料費;消費税を含む) 1社で毎回2名まで参加できます |
会場 | WEBセミナー(ZOOM) |
主催会社 | 日本ゴム協会 |
配布方法 | |
お申込み |
プログラム
午後1時~5時(講演)
午後5時~6時(質疑及び懇談)
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。