自動車用ゴム材料と熱劣化寿命予測
受講可能な形式
趣旨
自動車用ゴム部品の開発は機能向上、信頼性向上、コスト、環境を考えた四重苦を克服する開発が必要であり、この克服を達成してこそ技術開発の進化と言える。本講演では、タイヤ以外の自動車用ゴム材料を、自動車用ゴム部品全般と、種々の自動車環境から生じた材料課題を考慮して行う材料選定技術および配合手法に分けて解説し、さらにゴム材料の劣化評価技術と熱劣化寿命推定手法も説明する。自動車用ゴム材料の研究開発、生産技術、品質管理をご専門にする方々の参考にして頂けると期待する。
受講対象者
日時 | 2017年12月2日13:00~18:00 |
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講師 | AKM(エー・ケー・エム) 代表代理 明間 照夫 氏 |
講師略歴 | |
受講料 | 75,600円(計6回分.年間資料費;消費税を含む) |
会場 | WEBセミナー(ZOOM) |
主催会社 | 日本ゴム協会 |
配布方法 | |
お申込み |
プログラム
13時~17時(講演)
17時~18時(質疑及び懇談)
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。