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第 224回ゴム技術シンポジウム 高機能ゴム製品を支える新技術・基礎技術Ⅱ ~ゴムと異種材料をつなぐ配合技術!~

ゴムタイムス社

受講可能な形式

趣旨

 今回のシンポジウムでは配合技術に関わる新技術について紹介します.また,配合の基礎技術に立ち返り,配合に直接 関係する老化防止剤,加工助剤,加硫系の適用例も紹介します.実際の配合検討に参考になるよう著名な講師陣をお招き して企画しました.プログラムの最後には講師の方々とディスカッションする時間も用意しております.多数の参加をお 待ちしております。

受講対象者

日時 2016年3月11日09:50~16:50
講師 味の素ファインテクノ㈱ 甲嶋 裕二、 東北大学 有田 稔彦、 (一財)化学物資評価研究機構 仲山 和海、  化薬アクゾ㈱ 青木 憲治、 川口化学工業㈱ 大貫 毅
講師略歴
受講料 日本ゴム協会会員 協賛団体会員 23,760円 日本ゴム協会学生会員 5,400円 ※受講者が日本ゴム協会の正会員でない場合でも,ご所属の会社が法人としてゴム協会員(賛助会員)の場合は 2名様まで会員扱いの受講料で受付けます シニア制度対象者 11,880円(60歳以上の正会員)会員外 32,400円 受講料には消費税・テキスト代を含みます。
会場 WEBセミナー(ZOOM)
主催会社 日本ゴム協会
配布方法
お申込み

プログラム

チタネート,アルミネート系カップリング剤および高分子系分散剤

粒子共存重合法による高分子表面機能化シリカフィラー

老化防止剤の配合と機能

過酸化物架橋・共架橋の紹介

ゴムの加工と加工助剤

講師による質疑応答

注意事項

セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。

Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。

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