ゴムタイムス社 早川ゴムが処理材の販売開始 浸水やシロアリの侵入を抑制 2021年10月14日 15時 早川ゴム(広島県福山市、横田幸治社長)は10月14日、住宅基礎の打継部処理材「もしもレンジャー」の販売を開始したと発表した。 もしもレンジャーは同社が1967年から製造・販売しているコンクリート打継止水材「スパンシール」の止水技術を応用し、打継部において長年の悩みとなっていたシロアリの侵入を防止す……