ゴムタイムス社 アタカ大機 日立造船と合併 2014年4月1日 12時 アタカ大機は、4月1日をもって、日立造船と合併した。 同社はウェブサイト上で「今後も、私たちは先端技術で快適環境を創造し、人と地球の未来に貢献してまいります。引き続き、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます」とコメントしている。
ゴムタイムス社 アタカ大機 日立造船と合併 2014年2月14日 8時 アタカ大機は、2月12日開催の臨時株主総会で、平成25年11月28日締結の日立造船との合併契約の承認を受けたと発表した。 これにより、4月1日を効力発生日として、日立造船が同社の権利義務全部を承継して存続し、同社は解散することになる。 なお、同社普通株式は、東京証券取引所市場第一部において、3月27日付で……
ゴムタイムス社 アタカ大機の第3四半期決算 環境装置低調で減収減益 2014年2月4日 12時 アタカ大機の2014年3月期第3四半期連結決算は、売上高が217億8700万円で前年同期比2・2%減、営業損失10億9000万円(前年同期は営業損失7億6400万円)、経常損失8億3800万円(前年同期は経常損失6億5600万円)、四半期純損失8億1400万円(前年同期は四半期純損失7億1200万……
ゴムタイムス社 日立造船がアタカ大機を吸収合併へ 2013年11月29日 12時 日立造船とアタカ大機は11月28日、2014年4月1日付けで合併する契約を締結したと発表した。 株式交換方式により、日立造船を存続会社とする吸収合併となる。アタカ大機1株に対して日立造船株0・66株を割り当てる。 アタカ大機は来年2月12日に開催予定の臨時株主総会で承認を受けた上で、3月27日に上場廃止に……
ゴムタイムス社 アタカ大機の第2四半期決算 環境装置不調で減益続く 2013年11月7日 11時 アタカ大機の2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高は131億1400万円で前年同期比0・1%減、営業損失は11億8600万円(前年同期は営業損失9億600万円)、経常損失11億3300万円(前年同期は経常損失9億7000万円)、四半期純損失9億7700万円(前年同期は四半期純損失9億5000万……
ゴムタイムス社 アタカ大機 北京・瀋陽駐在員事務所を開設 2013年8月6日 10時 アタカ大機は2日、9月1日付で中国の北京市および瀋陽市にそれぞれ駐在員事務所を開設することを決定したと発表した。 同社は中期経営計画「グローバルAD」(平成23~25年度の3ヵ年計画)において、輸出の拡大を重点施策に掲げ、その一環として水処理の需要の大きい中国への事業展開を推進してきた。駐在員事務所……
ゴムタイムス社 【人事】アタカ大機(6月27日付) 2013年5月20日 8時 アタカ大機〈新任取締役〉(6月27日付) ▽取締役兼常務執行役員産業装置事業本部長(取締役兼常務執行役員産業装置事業本部副事業本部長)百瀬祥一▽取締役兼常務執行役員環境プラント事業本部ソリューション本部長(執行役員環境プラント事業本部ソリューション本部長)曽我雅弘▽取締役兼常務執行役員環境プラント事業……
ゴムタイムス社 アタカ大機 溶融飛灰からの放射性セシウムの分離除去技術を開発 2012年7月5日 15時 アタカ大機(小川泰雄社長)は4日、溶融飛灰からの放射性セシウムの分離除去技術を開発したと発表した。
ゴムタイムス社 アタカ大機 CO2のメタン転換技術でタイ企業と提携 2012年2月27日 12時 アタカ大機㈱は、タイ・バンコクの石油・天然ガス採掘会社、PTTEP社と、二酸化炭素のメタン転換技術について共同開発することで合意に達し、2月15日に契約を締結した。
ゴムタイムス社 アタカ大機 12年3月期第3四半期決算 最終利益は黒字化 2012年2月14日 15時 アタカ大機の2012年3月期第3四半期連結決算は、売上高244億円、前年同期比12・7%増の増収となったが、収益面は営業損失4億1000万円、経常損失3億1100万円となった。四半期純利益は、連結子会社である日本サニタリー㈱の株式を追加取得し完全子会社としたことに伴う特別利益の計上等によって7600……
ゴムタイムス社 アタカ大機 3ヵ年の経営計画 2011年6月6日 17時 アタカ大機は、2011年度から3ヵ年の新中期経営計画「グローバルAD」を策定し、スタートした。ADはアタカ大機の略称。 国内市場が縮小し、受注競争が激しくなる中で、生き残りと発展を遂げていくため、需要が旺盛な海外への事業展開を進めるとともに新製品・新事業を創出し、 社会的知名度と企業価値を高めて、水……
ゴムタイムス社 アタカ大機 3月期第1四半期連結決算 2010年9月7日 13時 アタカ大機の3月期第1四半期連結決算は、売上高55億9900万円、前年同期比5・2%増と増収ながら、収益面は前年同期の赤字を払拭できず、営業損失5億7500万円、経常損失5億1700万円、四半期純損失4億2100万円となった。 同社グループは、第1にものづくり重視の姿勢を維持すること、第2に見積り段……