ゴムタイムス社 取材メモ 研究・開発投資が活発化 2010年9月15日 14時 消費や国内設備投資、住宅着工の冷え込みをよそに、一部国内景気が復しつつある、との指摘を耳にし始めた。 一例を挙げると、先日東京で開催された分析・科学機器展は、来場者が昨年比で2割アップの2万5000人と盛況だ。