ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情85 ベトナム編 加藤進一 2024年9月24日 15時 8月はベトナムに出張してきました。ベトナムは元気です。若い人が多く、これからの経済発展が見込めます。ホーチミン市ではベトナムVinFast社製EVタクシーが増えてきました。 今回は、ベトナム合弁会社と天然ゴム農園と工場監査のための訪問です。 現在、東南ア
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 トロエスター社の販売代理店に タイヤメーカー向けにPR 2024年9月24日 14時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)が販売するゴム用機械は、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に、世界中の機械メーカーの機械の取り扱いを行っている。また、機械の種類も小型試験機からニーダー、プレス、ロール、大型設備など多岐に渡っている。これが同社の強みとなっ……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情84 メキシコ・米国後編 加藤進一 2024年7月9日 10時 前編は出張したメキシコと米国うち、メキシコを中心としたお話しでした。後編では米国の状況をお伝えします。 米国は、インフレで日本円に直すとなんでも価格が高くなります。お昼に近くのレストランでパスタを食べてチップを含めて3500円、日本なら1000円ぐらいになります。オハイオ州のビジネスホテルが1……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情83 メキシコ・米国前編 加藤進一 2024年7月1日 9時 先月はメキシコ、米国に出張してきました。取引先の日系ゴム会社への訪問が主な目的です。ゴム産業を見てみると、メキシコはフル稼働で忙しい一方、米国は人手不足に悩むという構図です。米国からメキシコにゴム部品の生産が移動してきている状況になっています。 米国は人件費の高騰、かつ人手不足という問題があり……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情82 世界のゴム展示会・後編 加藤進一 2024年6月4日 10時 前編では中国やインドのゴム、タイヤ展示会の特徴などをお伝えしました。今回は欧米などで開催されているゴム、タイヤ関連の国際会議や展示会をお伝えします。 米国は、「INTERNATIONAL ELASTOMER CONFERENCE」 が毎年9月に米国化学学会ゴム部門主催で開催され、展示会も併設されま……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情81 世界のゴム展示会・前編 加藤進一 2024年5月21日 12時 世界にはゴム、タイヤ関係の国際会議や展示会が数多くあります。特に展示会は日本ではほとんどありませんが、中国、アジア、米国、EU、ロシアには、ほぼ毎年どこかでゴム関係、特にゴム材料、ゴム機械に関する展示会が開かれています。 参加人数では、中国で毎年9月に上海で開催される「RUBBER TECH C……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情80 ドイツ後編 加藤進一 2024年4月23日 11時 前編に引き続き、後編も2024年3月に開催された「TIRE TECHNOLOGY CONFERENCE&EXPO」についてお話をいたします。私は毎年、TIRE TECHNOLOGY CONFERENCE&EXPOでは、講演を聞き、また展示会でいろいろな新技術を探すために参加しています。 今回は……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情79 ドイツ前編 加藤進一 2024年4月9日 12時 3月にドイツで開催された「TIRE TECHNOLOGY CONFERENCE&EXPO」に参加してきました。これはタイヤ材料、機械関係では世界で一番大きな会議と展示会です。ドイツのハノーバー市で毎年開かれます。 3日間で参加費が日本円にすると30万円と高いのですが、ヨーロッパは物価が高いので、……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 更新需要が堅調に推移 台湾機械の認知度上がり需要増 2024年3月19日 11時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う。 ゴム用機械では、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に、世界中の機械メーカーの機械の取り扱いを行っており、機械の種類も小型試験機からニーダー、プレス、ロール、大……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 加藤産商の国内外のネットワークを活用 機械専門セールスエンジニア増… 2023年9月12日 11時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)のゴム用機械販売の強みは、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に、海外製の機械を取り扱っていることだ。機械の種類も小型試験機からニーダ―、プレス、ロール、大型設備など多岐に渡っている。 最近では、同社は6月にイタリアのITA……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 加藤産商の更なる連携強化 国内外のネットワーク活かす 2023年2月28日 12時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う。 ゴム用機械の販売では、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に、10製品の海外機械の取り扱いを行っている。これが同社の強みになっており、取扱い機械は小型試験機からニ……
ゴムタイムス社 【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情68 インド、タイ、インドネシア編 加藤進一 2022年10月4日 11時 2022年9月に、久しぶりにインドに行ってきました。新型コロナウイルスの影響で、外国人はインドになかなか入国できなかったのですが、やっと入国ビザが発行されるようになりました。今回出張したインドで、当社の合弁会社があるインドのチェンナイと、工場があるヴァドーダラーを訪問して、経営会議を行いました。……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 機械の幅広い製品群の強み活かす 加藤産商と業務提携で売上増へ 2022年9月6日 9時 昨年で創立20周年を迎えた加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う。 販売するゴム用機械は、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に、10製品の海外機械の取り扱いを行っている。これが同社の強みだ。最近では、ドイ……
ゴムタイムス社 加藤事務所が本社移転 4月25日から業務開始 2022年4月7日 13時 加藤事務所(加藤進一社長)は本社を移転し、4月25日から新本社で業務を開始すると発表した。移転先の住所は〒104―0032 東京都中央区八丁堀1―4―2加藤産商ビル3F。電話番号は03―6222―9170㈹、FAX番号は03―6222―9171となっている。
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 環境対策に対応した機械を提案 カーボンニュートラルに対応へ 2022年4月5日 7時 ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、カーボンニュートラルやSDGsに対応したゴム用機械の販売に乗り出した。 最近では、ゴムやプラスチック業界に携わる企業がカーボンニュートラルやSDGsの取り組みを加速していくなか、同社はゴム機械も環……
ゴムタイムス社 独タイヤ検査装置を販売 加藤事務所が代理店に 2021年9月6日 11時 ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う加藤事務所(加藤進一社長)はこのほど、ドイツの「Carl Zeiss(以下、カールツァイス)製タイヤ検査装置「ZEISS INTACT」の代理店販売をスタートする。 ZEISS INTACTは、タイヤ内の空気だまりが残っているかどうかを検出……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 独製タイヤ検査装置を販売 部品交換などの体制準備進める 2021年9月6日 8時 ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)。 ゴム用機械販売では、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に、10製品の海外機械の取り扱いを行っている。 今回7月に新しく代理店契約を結んだのが、ドイツの「Carl Z……
ゴムタイムス社 加藤事務所がコンサルを提供 脱炭素取り組む企業に支援 2021年8月4日 13時 ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は8月から、脱炭素化やカーボンニュートラルの実現に向けたコンサルティングサービスをゴムの生産部門やタイヤメーカーに提供していく。 同コンサルティングサービスのきっかけとして、昨年10月に日本政府が「20……
ゴムタイムス社 海外リモートサービス提供 加藤事務所がコロナ対策で 2021年2月8日 11時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は新型コロナ対策として、顧客に向けてデジタルツールを活用した海外リモート会議サービスの提供を開始した。 同サービスが提供するきっかけは、コロナ禍で海外渡航ができない状況下、同社は海外機械の納入や据付け作業にオンラインを活用しリモートで作業を行ってきたこと……
ゴムタイムス社 取材メモ 中小ゴム企業の人手不足 2020年11月16日 6時 11月4日にオンラインで開催された日本ゴム精練工業会の臨時総会の終了後、加藤事務所の加藤進一社長が「最新のゴム原材料の市況」のテーマで講演が行われた。 その講演のなかで、日本の中小ゴム企業の悩みについて触れ、加藤社長はベテランや団塊世代の引退、若手が入社しなく、慢性的な人手不足、製品PRの場がな……
ゴムタイムス社 アフターコロナインタビュー ~コロナ禍における技術・開発者の働き方~ 加藤事務所 加藤進一社長 2020年10月29日 13時 アフターコロナインタビュー ~コロナ禍における技術・開発者の働き方~ 加藤事務所 加藤進一社長 ITを駆使する能力がカギに ゴム原材料・ゴム製品・ゴム機械の販売とコンサルタントを行う㈱加藤事務所。「コロナ禍で海外への仕事の取り組み方が変わる」と語る加藤進一代表取締役社長に、アフターコロナを見据えた……
ゴムタイムス社 加藤事務所 台湾機械の認知度が更に向上 WEB活用した機械検査を実施 2020年9月23日 10時 ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)。 ゴム用機械の販売では、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に取り扱い、国内はもちろんのこと、日系企業の海外拠点での販売に注力している。 20年9月期の需要動向を振り返……
ゴムタイムス社 合成ゴムメーカー生産調整へ 自動車関連の需要低迷受け 2020年7月3日 15時 前回に続き、新型コロナウイルスの影響によるゴム業界の動き、そして今後の動向を加藤事務所の加藤進一社長に聞いた。 ◆ゴム材料の影響は。 ブタジエンの市況を振り返ると、標準は$1000/MTとなっており、$900/MTに下がったときには安くなったと感じたが、今年3月頃にはブタジエン価格が$700/M……
ゴムタイムス社 加藤事務所がコロナ対策で 非接触式セルフ検温端末を販売 2020年7月2日 17時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は新型コロナウイルスの対策として、工場の従業員入り口や企業の受付に設置できる非接触式セルフ検温端末の販売を開始した。 同製品は、セルフ式でカメラから顔を認識して顔の温度を測定し、設定温度以上の場合にはアラームで通知する端末だ。大きさは大型のスマートフォン程……
ゴムタイムス社 新型コロナで市況低迷続く 部品・タイヤ生産調整へ 2020年6月29日 9時 自動車産業は新型コロナウイルス感染拡大を受け大きな困難に直面しており、タイヤや自動車部品に使用されるゴム業界も同様だ。日本では緊急事態宣言が解除されたが、予断は許さない。2020年後半について、ゴム業界の今後の動向を2回に分けて、加藤事務所の加藤進一社長に聞いた。 ◆新型コロナウィルスの感染拡大……
ゴムタイムス社 加藤事務所 台湾機械の認知度高まる 助成金提案で販売増目指す 2020年4月6日 9時 ゴム原材料をはじめ、ゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)。 ゴム用機械の販売では、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に取り扱い、日系企業の国内・海外拠点で販売を促進している。 昨年9月以降の需要動向によると、ニーダーマシ……
ゴムタイムス社 加藤事務所 伊の2社代理店販売を開始へ 日系の海外拠点で販売促進 2019年9月24日 13時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)はゴム原材料をはじめ、ゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行うほかコンサルタント事業も展開している。 ゴム用機械では、台湾機械メーカーの「ニーダーマシナリー」と「ジンダイ機械工業」を中心に取り扱い、日系企業の国内・海外拠点で販売を促進している。ニーダーマシナ……
ゴムタイムス社 【社告】「世界のゴム事情 第4版」発売 2019年6月14日 14時 弊紙はこのほど、各国の最新のゴム事情を紹介した「世界のゴム事情第4版」を発売しました。 著者の加藤進一氏が代表を務める加藤事務所は、世界19か国のゴム原材料、タイヤ、ゴム会社との取引があります。また、加藤氏自らも年間20回以上海外に出張する傍ら、世界各国のゴム産業を視察し、詳細な分析を行うなど、世……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 日系海外拠点の販売強化 大型プレスなどが堅調 2019年3月22日 10時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、ゴム原材料をはじめゴム成形製品、ゴム用機械の販売を行うほか、コンサルタント事業も展開している。 ゴム用機械では、「ニーダーマシナリー社」と「ジンダイ機械工業」の台湾機械メーカーを中心に取り扱い、日系企業の国内・海外拠点で販売を促進している。 ニーダー……
ゴムタイムス社 日本ゴム協会関東支部 第41回総合紹介講演会開催 講演と展示で新製品・技術を紹介 2018年10月24日 16時 日本ゴム協会関東支部は10月22日、東京都大田区産業プラザ(PiO)小展示ホールで第41回総合紹介講演会「新しい製品と技術の紹介」を開催した。午前と午後に分かれた講演会にはユーザーや協会関係者など110人が来場し、ゴム関連企業14社の担当者が最新の製品と技術を説明した。 午前の部では、ブッス・ジャパン……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 日系海外拠点の営業強化 2018年9月21日 10時 ゴム原材料やゴム用機械の販売、コンサルタント業務を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)。 ゴム用機械では国内のほか、日系企業の海外拠点を中心に販売している。主に扱う機械メーカーは、ニーダーやロール、SPM、BOMなどを得意とする「ニーダーマシナリー(台湾)」、プレスや射出成形機と真空プ……
ゴムタイムス社 加藤事務所 仏のゴム薬品MBに注力 2018年6月14日 15時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)はフランスのMLPC社から輸入しているゴム薬品マスターバッチ「Mixland+(ミックスランドプラス)」の販売の拡充に乗り出す。 従来のゴム薬品のマスターバッチは、通常EPDMやEVAを結合するものとして使用されているが、NBRやCRなどの極性ゴムに使用……
ゴムタイムス社 ゴム用機械特集 加藤事務所 新規事業開発に注力 2018年2月23日 13時 ゴム原材料をはじめ、ゴム製品、ゴム機械の販売とコンサルタント事業を行う加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)。 ゴム用機械では、日系企業の国内・海外拠点で販売。ニーダーやロール、SPM、BOMなどを得意とする「ニーダーマシナリー(ニーダー社:台湾)」や、プレスや射出成形機と真空プレスなどを手……
ゴムタイムス社 取材メモ 天然ゴムはマネーゲーム 2017年6月5日 9時 先日開催された墨東ゴム工業会の定例総会終了後に開催された加藤事務所の加藤進一社長の講演で、昨年末の天然ゴムの上昇について触れていた。
ゴムタイムス社 【ゴム用機械特集】加藤事務所 国内の更新需要取込みに注力 2017年2月27日 8時 ゴム原材料、化学品、ゴム用機械の販売、コンサルタント業務を手がけている加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)。ゴム用機械では、ジンダイ機械工業(台湾)、ニーダーマシナリー(ニーダー社:台湾)、ラーゼン&ターブロ(インド)の3社を中心に、日系企業の国内・海外拠点に豊富な納入実績を誇っている。 1……
ゴムタイムス社 11年ぶり日本でゴム・エラストマー技術展が開催(下) 2016年11月14日 9時 ゴム・エラストマー技術展が10月25~28日の4日間、福岡県北九州市の西日本総合展示場新館で開催された。同展は世界中のゴム・エラストマー分野の関係者が一堂に会する「2016年国際ゴム技術会議(IRC2016北九州)」と併催された技術展示会。前号に引き続き、ゴム関連企業をカテゴリー別に紹介する。 ●原材料……
ゴムタイムス社 【ゴム用機械特集】加藤事務所 ジンダイ新工場で能力倍増 2016年8月29日 7時 加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、ゴム原材料、化学品、ゴム用機械の販売、コンサルタント業務を手がけている。 ゴム用機械では、主に海外メーカー3社の製品を扱い、日系企業の海外・国内拠点に豊富な納入実績を誇っている。 最近の機械部門の販売比率については、国内企業が海外進出の加速に伴い、海……
ゴムタイムス社 加藤事務所 VRG社製の天然ゴムを訴求 2015年11月3日 7時 日本ゴム協会関東支部は10月23日、第38回総合紹介講演会「新しい製品と技術の紹介」を東京工業大学蔵前会館「くらまえホール」で開催した。 講演発表会は、ポリマーメーカーをはじめ、ゴム・樹脂総合商社、試験設備メーカーなど14社が順次新しい製品・技術紹介。そのひとつに「ベトナム国営天然ゴム会社VRG社製天……
ゴムタイムス社 日本ゴム協会関東支部 第38回総合紹介講演会開催 2015年11月1日 8時 日本ゴム協会関東支部は10月23日、第38回総合紹介講演会「新しい製品と技術の紹介」を東京工業大学蔵前会館「くらまえホール」で開催した。 講演発表会は、ポリマーメーカーをはじめ、ゴム・樹脂総合商社、試験設備メーカーなど14社が順次新しい製品・技術紹介を行ったほか、展示会場では、カタログなどを展示し、ユ……
ゴムタイムス社 【ゴム用機械特集】加藤事務所 国内基準満たす海外品を拡販 2015年10月26日 8時 ゴム・化学品原材料や各種ゴム用機械の販売を手がける㈱加藤事務所(東京都中央区、加藤進一社長)は、 国内および海外の日系メーカー向けに、主に台湾製の各種ゴム用機械を納入。技術向上により、どの製品も日本企業が求める品質と安全基準を満たしている。 「弊社の社員は油圧図面や電気図面が読めるので、細かなカ……
ゴムタイムス社 夏季コラム インドのゴム産業事情 2014年8月25日 12時 インドのゴム産業は、かなり古い歴史を持っており、中国と並び現在ゴム産業が活気を帯びている国の一つである。自動車産業が成長期を迎え、日本の昭和40、50年代のゴム産業を彷彿させる状況にある。当社は7年前からインドのゴム産業に入り込み、すでに合弁会社INDO-JAPAN POLYMERSを通じて、ゴ……
ゴムタイムス社 【ゴム用機械特集】加藤事務所 台湾製品を国内外で販売 2014年6月21日 12時 ゴム・化学品原材料や機械の販売、輸出入などを行う㈱加藤事務所(東京都中央区加藤進一社長)は、台湾のニーダーマシナリーのニーダーとロール、ジンダイ機械工業の射出成型機とプレス成形機を中心に取り扱っている。 同社がゴム機械を扱うようになったのは、14年前に創業した際、誰も手を付けていない商圏を……
ゴムタイムス社 語録 「米国では新品を買う会社はない」 2014年6月9日 12時 「米国では中古が主流で、タイヤメーカー以外の工業部品メーカーはどこも新品の機械は買わない。ロールもバンバリーも新品を買う会社はない。タイヤメーカーが使い終わったものをきちんとメンテナンスして、部品を入れ替え、再生した製品が新品のようになって売られている」(加藤進一・加藤事務所代表取締役社長)
ゴムタイムス社 【企業特集】加藤事務所 内外で原料・機械を販売 ゴム業界向けサイトも運営 2014年6月9日 12時 【企業特集】加藤事務所 内外で原料・機械を販売 ゴム業界向けサイトも運営 ゴム業界向けサイトも運営 化学品・ゴム原材料・ゴム製品・ゴム機械の販売とコンサルタントを行っている㈱加藤事務所(東京都中央区 加藤進一社長)は、2000年に設立した。 加藤社長の長年に渡る業界での経験を基に、ゴム・化学品……
ゴムタイムス社 加藤事務所(会社紹介) 2014年6月9日 9時 化学品、ゴム原材料、ゴム製品、ゴム機械の販売、輸出入販売 会社名 株式会社 加藤事務所 設立 2000年11月(平成12年) 代表者 加藤進一 資本金 7,000万円 業種 化学品、ゴム原材料、ゴム製品、ゴム機械の販売、輸出入販売 住所 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町11-7 ビーエム兜町ビル2F TEL 03-5645-8670 F……