ゴムタイムス社 ZSエラストマーを吸収合併 日本ゼオン、10月1日付で 2024年6月12日 17時 日本ゼオンは6月12日、同社と住友化学のS―SBR(溶液重合スチレンブタジエンゴム)事業統合会社であるZSエラストマーを9月30 日付で100%子会社化し、24年10 月1日付で吸収合併することを決定したと発表した。 同社はS―SBR事業において住友化学との生産機能の統合を目指してきたが、事業環境の変化に……
ゴムタイムス社 旭化成が11月から販売開始 マスバランスSSBR、BR 2022年11月21日 11時 旭化成は11月17日、ISCC PLUS認証取得済の旭化成シンセティックラバーシンガポール、そして川崎製造所合成ゴム工場で生産されるマスバランス方式でのS―SBR(溶液重合スチレン・ブタジエンゴム、商品名「タフデン」)およびBR(ポリブタジエンゴム、商品名「ジエン」)について、今年11月より販売を開始……
ゴムタイムス社 日本ゼオン子会社のZCS Shell社とMOU締結 2022年11月2日 14時 日本ゼオンは10月25日、同社のS―SBR製造販売会社であるZeon Chemicals Singapore(ZCS)は、今年10月2日に、Shell Eastern Petroleum(Shell社)と、バイオマス由来のブタジエン(サステナブルブタジエン)の調達に関するMemorandum Of U……
ゴムタイムス社 旭化成、廃プラ由来は世界初 サステナS―SBR生産開始 2021年11月26日 16時 旭化成がサステナブルなブタジエンを用いたS―SBRの生産を開始する。シンガポールのShell Eastern Petroleum社と廃プラスチックおよびバイオマス由来のブタジエン(サステナブルブタジエン)の購入に関する売買契約を締結したことを11月23日に発表した。 同社によると、廃プラスチック由来の……
ゴムタイムス社 取材メモ 市場上回るS―SBRの伸び 2017年11月30日 10時 JSRの決算説明会の質疑応答の中で、小柴満信社長はS―SBRの上期の販売量について「前年同期と比べてほぼ横ばいだった」と述べた。 これは、前年度の上期はタイの合弁会社のプラントが本格稼働したことで、販売量が伸びたという特殊要因によるものだ。今期の第1四半期と第2四半期の比較では、11%程度伸びてい……
ゴムタイムス社 韓国ロッテ 麗水にS―SBR新工場が完成 2017年11月24日 11時 外電によると、韓国ロッテグループは23日、同国南部の麗水で高機能タイヤ用のS―SBRなどを手がける新工場が完成したと発表した。
ゴムタイムス社 旭化成 シンガポールでS―SBR生産能増 2017年7月24日 15時 旭化成は7月24日、シンガポールの低燃費タイヤ向け溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S―SBR)の生産能力を約3万t/年増強し、2系列で合計13万t/年とすることを決定したと発表した。 シンガポールでは2013年から生産を開始し、新開発の高性能銘柄を投入するなど市場の要求に応えてきたが、さらなる需要……
ゴムタイムス社 決算談話 S―SBR拡販に意欲 2017年5月1日 9時 JSRの17年3月期決算説明会の質疑応答で、S―SBRの16年度の伸び率を問われた清水喬雄上席執行役員は「S―SBR市場自体の伸びは6%程度だったのに対し、15%弱伸びた」と述べ、同社のS―SBR販売が市場の伸びを大幅に上回って拡大したことを紹介した。 また「市況もあるので、これがこのまま続くかどうかは……
ゴムタイムス社 日本ゼオン・住友化学 S―SBR事業統合で基本合意 2016年8月5日 13時 日本ゼオンと住友化学は8月4日、溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S―SBR)事業の統合に向けた検討を開始することで基本合意したと発表した。 S―SBR事業での新製品開発やコスト競争力の強化、安定供給の確保などによる事業強化が目的。新たな合弁会社の設立や、両社の子会社を含めたS―SBR事業の合弁会……
ゴムタイムス社 日本ゼオン シンガポールS―SBR第2系列が完成 2016年4月25日 11時 日本ゼオンは4月22日、「ゼオンケミカルズシンガポール社(ZCS)」のS―SBR製造ラインの第2系列が完成し、安全祈願セレモニーを6日に開催したと発表した。 ZCSは2014年4月に竣工して以来、低燃費タイヤ用原料として、第1系列の生産品が顧客に評価されてきた。順調に採用が決定し、市場の伸びも見込……
ゴムタイムス社 【合成ゴム特集】JSR タイ第1期がフル生産 2015年10月5日 8時 「エクセリンク」(TPV)を積極展開 JSRの4~6月期の合成ゴム事業は、一部製品で販売量が減少したことと、原料価格が下落したことで売上高が前年同期に比べ減少した。 利益についても、合成ゴムと原料のブタジエンの需給バランス悪化によるスプレッド縮小に、タイ合弁会社で第2期工事を進めていることによ……
ゴムタイムス社 【合成ゴム特集】旭化成ケミカルズ S―SBRが年産24万tに 2015年10月5日 8時 旭化成ケミカルズは5月に、シンガポールのS―SBR製造プラント第1期第2系列(年5万t)の商業生産を開始、これにより、第1系列と合わせ同プラントの生産能力は10万tとなった。 これに川崎工場の10万5000t(S―SBRとBRの合計)と大分工場
ゴムタイムス社 【新春トップインタビュー】JSR 川崎弘一専務執行役員 2015年1月1日 9時 JSRは、今後も世界的に需要増が見込まれる低燃費タイヤ向けS―SBRのグローバルな供給体制を構築中だ。その事業を牽引する川崎弘一専務執行役員に、原料減への対応や15年の経営課題などを聞いた。 ◆14年を振り返って 国内では、化学メーカーによるエチレン設備の停止や生産設備の統合がいよいよ始まった……
ゴムタイムス社 取材メモ 認証遅れの背景は 2014年11月3日 12時 JSRの2015年3月期第2四半期決算説明会で、平野勇人上席執行役員は、上半期不振だったエラストマーが、下半期は回復するとの見方を示した。 その理由の一つとして挙げたのが、タイでS―SBRの販売が立ち上がってくること。S―SBRの製造会社であるJSR・BSTエラストマーは、すでに稼働を開始してい……
ゴムタイムス社 【合成ゴム特集】住友化学 S―SBR シンガポール本格稼働 2014年9月27日 12時 住友化学の機能樹脂事業部合成ゴム・エラストマー部がシンガポールのジュロン島メルバウ地区に建設した年産4万トン能力の低燃費タイヤ向け溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S―SBR)製造プラントが本格稼働を開始した。 同社はプレマーケティングで全体の7割の販売先を確保しており、本年4月に商業運転を開始……